記念日

6月18日は海外移住の日!渡航より先にキャピタルフライト(資産移転)の実行をお勧めしたい!

6月18日は海外移住の日。コロナ禍で渡航すらままならない状態であるが、将来的に海外移住を考えている人は、先に資産だけを海外に移す事を考えた方が良い。年々キャピタルフライト(資産移転)は難しくなっているので、早め早めの対策を!
日本社会

お金持ちはクレームをあまり入れない!投資・資産運用の世界でも富裕層ほどリスクを把握し自分自身で責任を負う覚悟ができている!

飲食店でクレームを入れるのはあまりお金を持っていない人の方が多いようだ。選ぶお店の質の違いもあるのだろう。投資・資産運用の世界でも同じだと思うが、リスク許容度の差によるところも大きい。また、お金持ちほど簡単に心が折れない。
日本社会

不動産管理会社は火災保険の手数料(バックマージン、インセンティブ)が良い!?代理店になっている商材も多くアコギな商売!?

不動産を契約すると火災保険に加入するが、不動産管理会社が勧めてくる火災保険を何も考えずに契約する人が多い。ムダに高い補償が付いていて保険料が高い事がほどんだ。また、不動産管理会社の火災保険料のインセンティブ・バックマージンは高めに設定されていると耳にした。
オフショア

RL360やインベスターズトラスト等のオフショア籍の海外積立投資商品は金融リテラシーの低い素人が最も選んではいけない商品?

RL360やインベスターズトラスト等の海外積立投資商品は金融リテラシーの低い人が選ぶべきではないとインターネットに書かれていたりする。言い得て妙で金融リテラシーが高い人が契約すべき商品だが、原理原則に従って正しく契約できるかどうかが重要なだけである。
オフショア

オフショア投資や海外のプライベートバンクで富裕層・資産家と同じ資産運用を一般人も実践できると言う話のウソ/ホント!

富裕層・資産家が実践しているオフショア投資や海外プライベートバンクの資産運用手法を一般人も実践できると聞いた事があると思うが、その真偽に迫ってみたい。同じような事ができる事もあれば、詐欺的商品への勧誘ワードで使われていたりする。
銀行

国際化されない日本の銀行!SWIFTスイフトコードがあっても地方銀行や信用金庫、インターネット専業銀行は国内限定ガラパゴスバンク!?

国際化している日本の銀行はどれほどあるのだろうか?SWIFTスイフトコードが付与されていても国際送金に否定的であったり処理の仕方に慣れていないところが多い。日本だけで通用するガラパゴスバンクの口座を開設しても良い事など何もない。
不動産

現金所有が少なめの不動産所有者向け相続対策としてプレミアムファイナンス活用での海外生命保険パンアメリカンライフの契約スキーム!

資産価値が現金よりも不動産が遥かに大きい方は相続対策に頭を悩ますはずだ。生命保険を検討する人もいると思うが、国内生保では保険料・保険金ともに厳しいと思う。プレミアムファイナンス活用で海外生命保険を契約するスキームについてご紹介したい。
オフショア

解約返戻金を担保に融資を受けレバレッジを効かせるプレミアムファイナンスの貯蓄型保険商品適用例!サンライフ香港ヴィーナス2の場合!

生命保険の証券を担保にして融資を受ける事ができるプレミアムファイナンス。初期投資額を抑えてレバレッジを効かせた運用が出来るのが特徴だ。死亡保険金を担保にするだけでなく解約返戻金を担保にできるケースもあるので、貯蓄性保険にも適用可能。
生命保険

悪いローンと良いローン(借金)!プレミアムファイナンスを活用して生命保険をお得にお安く入るのはレバレッジ効果でメリット大!

ローンと聞くと、借金なので悪いイメージを持ちがちであるが、価値ある商品でローンを組めばレバレッジが効かしたお得なスキームを組む事が可能。例えば、海外の生命保険は初期投資を抑えて契約出来たり、自身の証券を担保に年金を受け取れるプランがあったりする。
マイナンバー

健康保険証の原則禁止でマイナンバーに集約!卵は一つの籠に盛るなの原則で個人情報を一箇所にまとめるのはリスクがあり危険!

政府はマイナンバーカードと健康保険証を一体化させてマイナ保険証とし、将来的に保険証を廃止したい考えがあるようだ。「卵は一つの籠に盛るな」という格言があるが、個人情報がマイナカードにまとめられるのは恐怖であり、大きなリスクとしか思えない。