税金 預金封鎖や財産税・貯蓄税は有り得ないと思うけど、税金の種類が多く基本は二重課税な気がする国、日本! 日本は税金の種類が多い国である。そして二重課税・多重課税が基本となっている。預金封鎖や預金税・貯蓄税は起こってほしくないが、政府の首が回らなくなった時、二重課税されずに眠っている資産を国が狙いにきても不思議ではない。 2020.06.10 税金資産移転・資産フライト
生命保険 セブンイレブンがコンビニ契約できる生命保険を販売開始するようだが商品内容・サポート面からお勧めできるか否かを考えるべし! セブンイレブンがマルチコピー機を活用して非対面契約で生命保険を販売していくようだ。日本の生命保険は複雑なのできちんと商品概要が把握できるのだろうか?生命保険はサポート面まで含めて契約を考えなくてはならない。 2020.06.08 生命保険
マイナンバー 日本国民が開設する全ての預貯金口座情報をマイナンバーと紐付け義務化!?対策方法はズバリ資産移転(キャピタルフライト)! 政府は国民が開設する全ての預貯金口座情報とマイナンバーのひも付け(連結)を義務化する検討に入ったそうだ。今後の給付金をスムーズに支給する為と言っているが、それならば一口座だけひも付ければ良いはず。裏の目的があるはずだ。 2020.06.04 マイナンバー日本社会資産移転・資産フライト
オフショア オフショア投資は日本人を受け入れているIFA全てに直接問い合わせて契約するのが正論!でも、難しいですよね。 オフショア投資成功のカギを握るIFA、日本人を受け入れているIFA全てに連絡して最適なIFAを選定するのが正論。かつてはそのようにアドバイスしていたが、とても難しい事を課していたと気付いたので、最近は私お勧めのIFAを紹介する事にしている。 2020.06.03 オフショア
オフショア 海外オフショア投資IFA(正規代理店)選定で必要最低限チェックすべきポイントとは?金融当局の資格を持っているか?サポートを自社で行っているか? 海外オフショア投資は正規代理店であるIFA(Independent Financial Adviser)を通して契約する事になるので、IFAの選定はとても重要である。そのIFA選定で最低限チェックしておかなくてはならない2つの項目について説明してみたい。 2020.06.02 オフショア
オフショア インベスターズトラストInvestors Trust(ITA)S&P500インデックス7年一括拠出プラン販売終了~! インベスターズトラストInvestors Trust(ITA)S&P500インデックス7年一括拠出プランが販売終了となったそうだ。この商品は特にお勧めしていた訳でもないが、海外オフショア投資商品は突然販売打ち切りとなる事が多いので、興味がある人は行動を急ごう! 2020.06.01 オフショア
オフショア 海外オフショア投資を知っていれば日本人の中では金融リテラシーが高いと言える!行動しなくちゃ意味がない! 海外オフショア投資の質問で「初心者なので...」と謙遜する人が多い。誰もが最初は初心者であり、日本人でオフショア投資を知っている人は少ないので、知っているだけで金融リテラシーが人より高いと考えて良いと思う。 2020.05.29 オフショア金融知識・金融教育
企業 中小企業の役員退職金を海外生命保険等のオフショア金融商品で構築している経営者も少なくない!損金算入×運用利回りの両方を考えられる! 役員退職金について損金算入できるメリットは理解しつつ、退職金を捻出する為の良い商品・方法が見当たらず、頭を悩ませている中小企業の経営者は多いと思う。利回りの良い海外の金融商品を活用している経営者も少なくない。 2020.05.26 企業税金
生命保険 香港など海外の生命保険は死亡保障額や解約返戻金が年々上昇していくのが特徴でインフレ対策ができる金融商品! 日本の生命保険は契約時に設定した死亡保障額が基本的に上昇しない為、インフレ・物価上昇が起こった際に資産価値が目減りしてしまう。一方、死亡保障額も解約返戻金も上昇していく海外の生保の場合はインフレ対策がされている。 2020.05.25 生命保険
生命保険 タトゥーTATTOO刺青入れ墨があっても海外香港オフショアの生命保険は契約可能! 刺青・入れ墨・タトゥー(TATTOO)があると日本国内の生命保険会社は加入させてくれないケースが多いようだが、その理由はどこにあるのかについてまとめてみた。海外の生命保険会社でも同じような傾向にあるのだろうか? 2020.05.22 生命保険