国内生命保険は非対面方式が進んでいったら淘汰されるのでは?5月18日はネット生保の日です!

5月18日はネット生保の日。

コロナウイルスの影響で、国内大手の生命保険会社も非対面方式での営業・手続きが行えるように舵を切っているそうだ。

インターネット・非対面で国内生命保険を契約するメリットは?

インターネットで生命保険を販売する「ネット生保」のリーディングカンパニーであるライフネット生命保険株式会社が制定。「ネット生保」を広く認知してもらうことで、消費者にとっての生命保険の加入方法の選択肢を増やすことが目的。インターネットの活用で24時間365日の申し込みを可能にし、手頃な生命保険料を実現している。日付はライフネット生命保険株式会社が営業を開始した2008年5月18日から。

営業マンや生保レディを活用して生命保険を販売している国内の生命保険会社の保険料は、はっきり言って高い。

人件費だけでなく、広告宣伝費などにも多額の予算を投じていて、更に運用能力も低いので保険料を高くするしかない。

インターネットでの生命保険の販売はその分だけコストが削減されるので、営業方式と比較すれば割安な保険が提供できるだろう。

それでも、海外の生命保険と比較したら国内の生命保険は格段に高い。

生命保険の保険料は、【海外生保 < 国内ネット生保 < 国内営業式生保】となる。

コストパフォーマンスの良い順に並べれば逆となり、【海外生保 > 国内ネット生保 > 国内営業式生保】。

運用能力に圧倒的な差があるので、国内と海外の保険には圧倒的な差が生じている。

そんな中、コロナウイルスの影響で営業マンや生保レディの活動が制限されている国内の生命保険は苦しんでいると思う。

大手の生命保険会社の中には、非対面での営業や手続きに舵を切っているところもあるが、新規顧客は獲得できるのだろうか?

何かしらの飲み会やパーティに行くと、かなりの確率で国内生保の営業マンに出会うが、そうした場が彼らの営業の場だと思う。

生保レディも企業回りなどをして顧客獲得をしているが、そうした場がない今、新規顧客の獲得は難しいのではないかと感じる。

また、非対面方式が進んでいけば、営業マンや生保レディの人数は大きく減らせるので、雇用の問題が発生してしまう。

それでも、人件費を減らせたとして、保険料は国内ネット生保と並ぶ程度だと思う。

その時の生命保険の保険料は、【海外生保 < 国内ネット生保 ≦ 国内非対面方式生保】となるはずだ。

コストパフォーマンスの良さは、【海外生保 > 国内ネット生保 ≧ 国内非対面式生保】。

海外の金融商品は自ら海外にある正規代理店に問い合わせて話を聞き契約する事になるが、国内の生命保険会社が非対面方式を進めれば、営業が禁じられている海外の金融商品と接触の仕方が似てくると思う。

単純に商品力の差となってきたら、国内金融商品は海外の金融商品には太刀打ちできない。

国内生保は保険料の割高さをGNPでカバーしている傾向にある。

(G=義理、N=人情、P=プレゼントの頭文字をとったもので、GNP営業と呼ばれていたりする。)

非対面方式になったらGNP作戦は使い難い。

私はGNPに流される事もないので、そもそも国内生保に興味関心はないが、単純に商品の差だけの勝負になれば海外の生命保険に勝ち目はない。

こうなると、海外の商品を知っているか知らないだけの勝負になり、国内保険会社は海外の金融商品を知らない人だけしか顧客化できない。

中には、海外の金融商品はちゃんと受け取れるのかと心配になる人もいるが、日本人スタッフがいてサポートがしっかりとしている正規代理店を介して契約すれば全く問題ない。

(↑海外の金融商品を契約する時の大きなポイント!)

コロナショックで対面での営業・手続きができなっていくと、国内の生命保険会社は徐々に淘汰されていくように感じる。

私は国内の生命保険を決してお勧めはしておらず、寧ろ入るべきではないと推奨しているのであるが、こうした転換期に海外に目を向ける人が増えれば、日本の金融リテラシーは上がっていくように感じる。

 

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