15年継続して積み立てれば140%の元本確保がされているインベスターズトラストS&P500Index。
日本人の思考に合った商品であることもあってか興味ある人が多いようで、よく質問をいただく。
その中には手数料に関する件も多いが、インベスターズトラストS&P500Indexの手数料はとても安いと私は感じている。
支払いベースで140%が確保されているインベスターズトラストS&P500Index!
インベスターズトラストS&P500Indexの手数料は、以下のようになっている。
◆年間管理費用:1年目から15年目1.7%
◆プラン手数:毎月7 ドル
◆資産管理手数料:毎月アカウント残高の0.125%
◆ビッド・オファー・スプレッド:年額6,000ドルを下回るプランについて、各出資額の2%
ここだけ見ると、確かに手数料が高いと感じてしまうかもしれない。
しかし、インベスターズトラストS&P500Indexには140%の元本確保がある。
この元本確保は支払いベースとなっている。
手数料引き後とイメージした方が良いだろう。
140%を下回っても140%が確保されるが、そこまでは手数料がないのである。
140%を年利換算すると約4.1%となる。
これでも手数料が安いと考えられるだろうか?
もちろん140%を超えると手数料を支払う必要がある。
だが、インベスターズトラストS&P500Indexにはロイヤルティボーナスと呼ばれるボーナスがある。
継続して10年以上積立てた時と、15年継続した時にはボーナスとして拠出金の7.5%がもらえるのである。
(元本確保にはロイヤルティボーナスも含まれる。)
インベスターズトラストは決して手数料が高い訳ではなく、ボーナスまでもらえる厚い確保がある商品と言える。
ただし、元本確保にしてもボーナスにしても継続して積み立てた人のみが恩恵を受けるシステムとなっている。
継続するにはIFA(Independent Financial Adviser)のサポートが必要である。
つまりは、サポート力の高いIFAと契約することが重要だ。
インベスターズトラストS&P500Indexに興味がある人は、サポート力の高いIFAを探す意味も含めて、直接IFAに連絡して手数料を含めた商品概要を聞いてみる事をお勧めしたい!
☆ご質問等はこちらから。
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