6月5日は「ろうごの日」となっている。
健康面でも金銭面でも苦労しないような老後生活を送っていけるように、現役世代から準備しておく事が重要になってくる。
現役世代の間から健康寿命を延ばす事を考え、老後資金を構築していこう!
兵庫県神戸市の神戸市老人福祉施設連盟が制定。超高齢化社会の中で高齢者も若者も何を考え、何をなすべきなのかについてみんなで考え、共に支え、社会を発展させるための行動を起こす日とした。キャッチコピーは「高齢者の元気は、若者の元気、社会の元気」。日付は6と5で「ろうご」と読む語呂合わせから。
長寿国家、日本。
身内など、誰しもが長生きしてもらいたいと思っているはずだ。
ただ、健康的に長生きしなくては意味がない。
長期に亘って介護をしてもらうとなると、介護者が苦痛となってしまう。
その為には健康寿命を延ばす事を考えなくてはならない。
健康寿命とは、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間の事を指す。
健康寿命は、あの”WHO”が定義したものであるが、自分の力で生きていられる事は自分にとっても家族にとっても幸せな時間を過ごせる事を意味するはずだ。
その為には若い時、現役世代から健康に留意し、予防医学について考えていく必要がある。
そして、老後を楽しく過ごす為には、健康であると同時にお金も必要になってくる。
日本の公的年金のシステムを見ていると、政府に頼った老後資金だけを考えていてはお先真っ暗。
政府自らが「2,000万円を自助努力で構築しなさい!」と言っているくらいであり、今後徐々に改悪されていくだろう公的年金の事を考えれば、2,000万円以上の自助努力が必要だという事が分かると思う。
⇒ 2000万円問題は2019年に起こったが、その後のインフレで3000万、4000万問題へと増額されているはずだ。
老後になってから、お金が足りない!では対応できない。
日本は長寿国家ではあるものの、ご老人に対しての公的サービスが優れているとは言い難い。
自分の力で何とかしなくてはならないのだ。
こうした状況は多くの人が感じ取っているはずだが、老後に備えて本気で準備している人は多いとは思えない。
お金に関しても、現役世代から将来を見据えて行動しなくては結果は得られないはずだ。
健康もお金も今の自分が将来を作るという意識を持つ事が重要だと思う。
健康は徐々に衰えていくものなので、アンチエージングなど若さや健康を保つ事がメインになるが、お金の場合、時間を長く取れれば取れるほど複利運用で時間が見方をしてくれるので、早く行動を起こした方が良いのである。
健康にしてもお金にしても、早く行動を開始して悪い事は何もなく、早ければ早いほど自分の為になってくるはずだ。
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