香港などのオフショア保険商品や海外金融商品のブローカー、必要なのは保険当局や金融当局に登録されている正規代理店(IFA)のみ!

オフショア

海外オフショア籍の保険商品や積立投資商品などは利回りや商品特性からして有用な商品が多い。

その契約で、紹介者・仲介会社などの所謂ブローカーを通して契約しようと考える人がいるようだが、はっきり言って紹介者や仲介会社は不要な存在と言える。

商品概要の説明や商品選定、契約手続きやアフターサポートにおいて必要なのは、香港なら香港の保険当局や金融当局に登録されているIFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる正規代理店のみである!

知識がありサポート力もあるIFAを選択するのが最重要な世界!

先ず、海外の金融商品を購入する事は、生命保険に関しては保険業法186条の絡みがあるが、20世紀末から21世紀初頭にかけて行われた日本版金融ビッグバンにより合法となっている。

ただし、取引行為(≒営業や勧誘)は行えないと金融商品取引法で定められている。

つまりは、海外の保険商品や金融商品を購入したければ、間に入って取引行為を行う紹介者や仲介会社を通すことなく、直接、海外にあるIFA=正規代理店に連絡しなくてはならない。

それが原理原則に従った契約方法となる。

海外の保険商品や金融商品の購入は金融ビッグバンで合法されたが、販売側は金融商品取引法で規制されている状態なのである。

金融商品取引法に抵触する可能性が著しく高い紹介者や仲介会社をわざわざ通して契約する理由などない。

ちなみに、ブロカーとは売買の仲介をする人のことを指すのだが、オフショア金融商品はIFAと呼ばれる正規代理店が契約やアフターサポートを担当するので、IFAもブローカーと言えるが、それ以外のブローカーを通す理由は全くない。

無駄に多くの人間や会社を間に挟むと責任の所在が曖昧になるし、個人情報もどこでどう管理されるのか分からなくなる。

 

ブローカーを介すメリットはほとんど見当たらず、デメリットばかりである。

紹介者や仲介会社と呼ばれる人たちやIFAの傘下に入り、ネットワークビジネスやマルチレベルマーケティングのような体制下で活動している。

商品知識を又聞きで案内される事になるので、正しい理解ができるか疑問である。

紹介者や仲介会社と呼ばれる人たちは知識が薄いのだが、それだけでなく、知識の幅も狭い。

とある商品の知識ばかりを植え付けられているので、彼らが知っている商品アイテム数は限られている。

つまりは自分の環境に合致した商品を案内してもらえるかどうかも分からない。

それでも躍起になって何とか契約してもらおうと話を盛った営業トークをしてくる事も少なくない。

契約して何年か経過してから、私には合っていない商品だったと感じたらもったいない話である。

 

また、そもそも法律を理解していないブローカーを間に入れたところできちんと満期までサポートしてくれるとは考え難く、誰にもサポートしてもらえないオフショア投資難民となってしまう可能性もあるのだ。

せっかく良い商品を契約したのにも関わらず、投資難民となってしまったらもったいない。

紹介者や仲介会社と呼ばれる人たちは契約時は優しく接し、その後は冷たくなることがあったりする。

アフターサポートなどに興味が無いのだ。

契約はスタートであり、如何に継続して資産価値を高めていくかが重要である。

途中で浮いた存在とならないように、ブローカーを通さずに知識やサポート力があるIFAと直接繋がらなくてはならないのだ。

 

オフショア投資は商品選びよりもIFA選びが重要と言われる理由がここにある。

金融や商品の知識力があるIFAを見つけて、そのIFAにコンサルしてもらいながら自分の予算や考えに合った商品やプランを決めれば良いのだ。

 

色々と小難しく書いたが、意外と最近は肌感覚で理解している人も増えているように感じる。

オフショア投資を知るきっかけが、とある誰かからの営業だったり勉強会やセミナーである事が少なくないが、「その人がブローカーっぽくて嫌なんです。」と相談してくるメールもあったりする。

素晴らしい勘を持っているなと思うが、そこから知識やサポート力に優れたIFAを選定できるかどうかが最重要ポイントとなってくるだろう。

 

☆ご質問やご相談、IFA=正規代理店の選定でお悩みの方はこちらから。

 

IFAとは?現地の保険当局や金融庁に登録されているかどうかを要確認!

海外オフショア籍の保険商品や金融商品はIFA=正規代理店と直接契約するのが大原則である。

海外オフショア籍の保険会社や金融商品のプロバイダーは直接クライアントは接する事は無く、IFAが商品概要の説明から契約手続き、アフターサポートまでを請け負う事になっているのだ。

ここで疑問を持つ人も多いことだろう。

どのような資格を持っている人や会社がIFAであり、それはどのように確認するのだろう?かと。

それは、IFAが在籍している国や地域の保険当局や金融庁に登録されているかどうかを確認する必要がある。

例えば香港であれば、政府直轄で保険業を管理監督する「香港保険業監管局」=”Hong Kong Insurance Authority”や「香港金融庁」である”Securities & Futures Commission of Hong Kong”に登録されている会社が正規代理店となる。

☆香港保険業監管局 ⇒ Hong Kong Insurance Authority
☆香港金融庁 ⇒ Securities & Futures Commission of Hong Kong

保険会社や金融機関のプロバイダーはこうした機関に登録されている会社や個人と提携してビジネスを行う事になっている。

IFAによっては提携している保険会社や金融商品のプロバイダーが異なる。

多くの保険会社や金融商品のプロバイダーと提携しているIFAであれば、選択できる商品アイテム数が増える。

そうしたIFAにご自身の予算や考え、家族構成などを伝えることにより、ご自身に合致した商品を案内してもらえるようになる。

そして、クライアントと直接対応してアフターサポートを行ってくれるIFAであれば、契約後も安心できる。

 

中にはIFAのように振舞っている紹介者や仲介会社もいたりするので注意が必要だ。

IFAであるかどうかは現地の保険当局や金融庁に登録されているかどうかを確認する必要があるのだが、現地語や英語でのサイトになっているので登録の確認が難しいかもしれない。

そうであれば、IFAと思われる会社に連絡をして、登録状況を質問してみればよい。

IFAであれば、登録番号などを教えてもらえるはずだ。

酷い紹介者や仲介会社だと、こうした機関への登録は必要ないと説明してくるようだが、必要か不必要かは誰でも判断できるはずだ。

不必要と言ってくる紹介者や仲介会社は、単なるネットワーカーやマルチレベルマーケティングに関わる人物であるので、近寄らない方が良いだろう。

 

オフショア金融センターには日本には無い優れた利回りや商品特性を持った商品があるのだが、それを活かすも殺すもIFA次第と言える。

それ故に、オフショア投資はIFA選びが最重要と言われている世界である。

良きIFAに出逢えれば良き商品に出逢え、資産保全や資産価値向上が見込めることだろう。

そして、契約後もしっかりと対応してくれるIFAであれば、お子さんやお孫さんまでを見据えたサポートをしてもらえる。

どのようなIFAを選定するかによって、自身だけでなく二代先、三代先と将来までの未来が変わってくるのである。

 

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