海外投資詐欺に遭わない為には?月利案件には近付かず、外部セミナー講師や紹介者・仲介者ではなく正規代理店と直接繋がっておくべし!

2021/12/21

2021年は海外投資関連で大きなニュースが流れた年であった。

こうしたニュースになるような案件の被害者にならない為にはどうすべきかをお伝えしたい。

投資詐欺案件を見極める目と投資詐欺案件を紹介してくる人物に近付かない目を持つ事が必要!

2021年に起こった大きなニュースとは以下の2つである。

一つは証券取引等監視委員会からSKY PREMIUM INTERNATIONAL PTE. LTD.(スカイプレミアムインターナショナル社)及びその役員1名による金融商品取引法違反行為に係る裁判所への禁止及び停止命令発出の申立てがされた事。

令和3年12月8日、東京地方裁判所より、申立ての内容どおり、下記の命令が下された。

もう一つは金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で、「ジュビリーエース」「ジェンコ」「GTR」等の案件にに関わっていた人物が逮捕されたニュースである。

 

どちらも金融商品取引法違反行為に関わる話であり、拠出額が無事に戻ってこればよいが、過去の事例から、戻ってくる確率は低いように感じる。

先ず、こうした案件の危険性を感じられる目を養ってもらいたい。

何度も伝えている通り、月利●%と言われたらその案件・その人物から距離を置かなくてはならない。

そうした案件はかなりの高確率で破綻する。

また、海外の案件であるのに日本人がメインであったり、日本円で振り込めたり、日本語の契約書であったら、それも不思議と感じてもらいたい。

海外の案件なのにそんな訳はない。

海外だからと言って月利で運用できるわけではないし、海外なのに日本人中心に取り扱われる事はない。

そのほとんどが実際には投資などしておらず、ポンジスキーム・自転車操業となっているので、数年後に破綻する。

数年後に破綻するというか、数年後に破綻したと見せかけて顧客から預かった資金をどこかに隠して案件を終わらせる事も多いはずだ。

つまりは、計画的に数年後に破綻させる事が決まっているのである。

 

とは言え、海外には日本とは比較にならないほどの利回りの金融商品も存在する。

日本とは比較にならないと言うのは、年利4%程度の金融商品である。

月利の話を聞いた後に年利4%は小さく感じるかもしれないが、日本の保険会社が提供する生命保険や年金プランの利回りが1%にも満たない事を考えればその差は大きい。

72の法則に従えば、年利4%であれば、資産は18年で倍になる。

36年で4倍、54年で8倍、72年で16倍となっていく。

こうした商品が詐欺かどうかを見極めるには、その商品が当該国でしっかりと登録されているか、そして契約やサポートを請け負う正規代理店がしっかりと当該国で登録されているかを確認する必要がある。

そして、正規代理店とは直接繋がっておくことが最重要!

外部セミナー講師や紹介者・仲介者など、間に無駄な人間や会社を挟むと責任の所在が曖昧になるし、無駄なコストがかかる可能性もある。

また、間に入ってくる人は正規代理店とは異なるので、詐欺的商品を紹介してくる可能性も否定できない。

 

こうやって書いていると実に簡単で当たり前のことだと思うので、読んでいる方も納得していただけるのではないだろうか?

それでも、怪しい投資案件に流されていってしまうのが人間の弱いところなのかなと感じる。

 

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