時々、「オフショア師匠さんは英語は話せますか?」と聞かれる。
ネイティブレベルとは程遠いが、簡単な英会話レベルなら話す事ができる。
英会話もオフショア投資もコミュニケーションが取れるかどうかが最重要!
私に英会話の実力を質問してくる背景として、オフショア投資でどれほどの英会話力が必要かを確認したいのかなと想像できる。
もちろん、海外の金融商品を契約するので、英語を話せるに越したことはない。
全く話せなくても、日本人スタッフがいてサポート力があるIFA(Independent Financial Adviser)=正規代理店を選定しておけば、英語力が無くても契約はできる。
私の英会話のレベルがどれほどかを回答するのは難しいのだが、以前、英会話が堪能なアメリカはペンシルベニア州在住の日本人の方に「私の英語のレベルはどれくらいですか?」と質問してみたところ、
「英会話のレベルなんてないんだよ。英会話はコミュニケーションツールの単なる一つだから、コミュニケーションが取れればそれで良し!」
と言われたことがある。
ビジネスで使うのならば別だが、確かに重要なのはコミュニケーションなのかなと思う。
話をオフショア投資と英語に戻すと、HSBC香港の窓口で行員と会話をする事は可能で、そうした経験も持っている。
だがこれも、英会話のレベルではなく、「HSBC香港の行員とコミュニケーションが取る事が可能」と理解した方が良いかもしれない。
結局は、相手が会話のキャッチボールをしてくれる意思があるかないかで変わってくると思う。
拙い英語でも相手が理解しようと努めてくれればコミュニケーションが成り立つし、そっぽを向かれれば会話は成立しない。
日本に来た外国人が片言の英語で話し掛けてきた時、こちらが耳を傾ければ会話は成立するが、そうでなければ会話が成り立たないのと同じである。
(耳を傾けなければ、冷たい日本人だ!日本は冷たい国だ!と思われてしまうのだろうが…)
この話、オフショア投資のIFA(正規代理店)のサポートに通ずると思う。
冒頭、オフショア投資は英語が出来なくても日本人スタッフがいてサポート力があるIFAで契約すれば問題ないと書いたが、実際問題コミュニケーションが取れないIFAは多い。
そもそも、契約やサポートを紹介者や仲介会社に丸投げしていて、コミュニケーションを直接取ろうとしないIFAもあるのだが、そうなるとサポートをいつまで受けられるか分からないので、オフショア投資が継続できる状態ではなくなってしまう。
紹介者や仲介会社はどこかのタイミングでサポートを放棄して、連絡が取れなくなる事がほとんどだからだ。
契約時だけ優しく、その後にコミュニケーションが取れなくなるIFA(and /or 紹介者・仲介会社)が多く、それではオフショア投資が出来る状態とは言い難い。
ただ単に日本人スタッフがいると言うだけでなく、しっかりとクライアントと向き合ってサポートしてくれるIFAを選ばなくてはならない。
IFAのサポート力とは、コミュニケーションを取り続けられる状態にあるかどうかと言い換えられるはずだ。
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