本ブログは2014年1月から書き始めており、10年以上前に立ち上げたものである。
その前にもブログやメルマガを書いており、投資顧問会社在籍時から通算すると15年以上に亘ってオフショア投資業界を見てきている。
自分で言うのもなんだが、稀有な存在だと思う。
海外積立投資やオフショア保険商品のIFA=正規代理店は日本人の契約やサポート実績が10年以上、もっと言えば15年以上あるところを選べ!
海外オフショア籍の金融商品や保険商品はIFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる正規代理店が商品選定や商品概要の説明、そして、契約からアフターサポートまでを請け負う事になっている。
商品の特性上、短期間で成果が出るものは少なく、10年以上契約を継続してこそ効果を発揮するものとなっている。
RL360(アールエルスリーシックス)やInvestors Trust(インベスターズトラスト)が提供する積立投資商品は長期契約する事により手数料が薄くなっていく。
Sun Life hk(サンライフ香港)やCTF Life(シーティエフライフ、旧名FTLife(エフティライフ))が提供する保険商品も貯蓄性に特化しか物であれば5年前後に解約返戻金が支払保険料を超える損気分岐点を迎え、10年以上契約する事によって資産価値が大きくなっていく。
つまりは、IFAとは10年以上の付き合いになる事を知っておかなくてはならない。
だが、実際には10年以上継続して日本人の契約やサポートを行っているIFAは少ない。
前提として理解してもらいたいのは、この話はIFA=正規代理店の話である。
巷にはオフショア投資の紹介者や仲介会社としてIFAとクライアントの間に入ってくる人たちがいるが、全く持って不要な存在である。
それが投資顧問・投資助言業やFPなどの資格取得者であったとしても意味はなく、間に人や会社が無駄に増えると責任の所在が曖昧になったり無駄なコストがかかるばかりでデメリットが増すばかりである。
また、ここ数年の間にオフショア投資に関わり始めた人たちの常套手段として、ブログなどのサイトで他社IFAの批判をして自分が関わるIFAに誘導するケースが多く、とても質が悪いと感じる。
結局は業界全体のレベルを下げている事に気付かなければならない。
そして、このブログでは何度でも指摘しているが、そうした紹介者や仲介会社の立場の人たちが10年以上継続してクライアントの面倒を見れる訳ではない。
紹介者や仲介会社が10年以上継続してサポートしてくれる確率はとても低いのだ。

紹介者や仲介会社を使って契約手続きやアフターサポートを行わせているIFAは自社の責任を放棄しているので、お勧めすべきIFAとは言い難い。
真偽不明な他社批判してまで自社のクライアントに迎え入れようとしている紹介者や仲介会社を野放しにしているIFAも質が悪いと感じる。
では、実際に10年以上継続して日本人を受け入れていて、商品選定から商品概要の説明、契約からアフターサポートも自社で責任持って継続しているIFAはどれほどあるかと言われれば、そうしたIFAはほとんどない。
中には積立投資商品の運用実績を見せて10年以上業界にいるような雰囲気を見せているIFAもあるが、それが実際の実績であるかどうかをしっかりと見極めなければならない。
バックデートしたような成績を見せていたり、他社に運用を任せている場合は、そのIFAが実際に10年以上に亘ってビジネスをしているかどうかの証拠とは成り得ない。
実態として、10年以上に亘ってIFAとしての責務を全うしているかどうかが大切なはずだ。
極僅かなそうしたIFAを見つけ、直接連絡を取って直接契約する事が重要なポイントとなってくる。
海外オフショア籍の金融商品や保険商品は日本にはない優れた特性を持ったプランが多い。
その特性を活かす為には長期契約する事がポイントとなるが、長く契約を維持する為には10年以上継続して日本人を直接受け入れていて、サポートも自社で責任持って行ってくれるIFAを選択するしかない。
商品の特性から言えば10年以上の実績が必要となってくるが、15年以上に亘ってオフショア投資業界を見ている私からすれば、私よりも実績が短いIFAをお勧めはできない。
読者の方も私よりも経験年数が少ないIFAを選定しようと思わないのではなかろうか?
15年以上に亘ってコンプライアンス重視でビジネスを行っているIFA=正規代理店を選定できれば、安心して契約ができるIFAと言えるはずだ。
⇒ ご質問やご相談、IFA=正規代理店は選定でお悩みの方はこちらから。
契約後の戦略も練ってくれるIFAを選定する事も重要!
オフショア積立投資商品しても保険商品にしても、いつかは終わりがやってくる。
満期を迎えて無事に完了することを願うが、途中解約する人もいることだろう。
積立が継続せずに解約する悲しいケースもあるだろうが、他の商品に乗り換えることもあったりする。
そうした時に戦略を練ってくれるのもIFAとなる。
IFAは保険会社と提携して正規代理店となるのだが、多くの保険会社と提携しているIFAであれば、総合代理店としての役割も担う事になる。
多くの保険会社と提携しているIFAであれば、満期や途中解約後の戦略を広く考えてもらえ、選択肢も増える。
お子さんやお孫さんの代まで含めた資産保全や資産価値向上、資産承継策を立案してもらえるのだ。
アフターサポートと聞くと住所変更などの事務手続きだけをイメージする人が多いが、それだけだととてももったいない。
資産全体のアドバイスを任せられる知識力あるIFAを選定しておく理由がここにある。
こうした話は次なるステップだけでなく、本来は最初に契約する時にも重要なポイントとなってくるのだ。
予算や考え、家族構成などを伝えることにより、どの商品やスキームが良いかをコンサルティングしてもらいながら契約すべきプランを決めていくからだ。
だが、紹介者や仲介会社に業務を丸投げしているようなIFAであると、こうした機能は働かない。
紹介者や仲介会社はネットワークビジネスやマルチレベルマーケティングのような体制下にいることが多く、商品知識が浅く狭いからだ。
とある商品の話ばかりをされる事が多いのだが、それだけ知識がないからだ。
契約後に自分とは合致しない商品を契約させられたと後悔する人もいたりするが、そうした事態を避ける為にも、自社で直接クライアントと向き合って対応してくれる知識力あるIFAにお世話にならなければならない。
知識力や責任感の無い紹介者や仲介会社は解約後の戦略を練る事ももちろんできない。
出口戦略云々の前に、事務手続きなどのアフターサポートに興味がない紹介者や仲介会社が多く、真っ当にアフターサポートを行ってもらえらない事も多い。
契約時だけ優しく接し、その後は知らんぷり、どこかのタイミングで連絡が取れなくなる紹介者や仲介会社も多いので注意が必要だ。
オフショア籍の積立投資商品や保険商品は優れたプランが多いのだが、それを活かすも殺すもIFAの選定次第。
良きIFAと出逢えれば良き商品に出逢えば、お子さんやお孫さんの代まで含めて資産価値がこうじょうしていくことだろう。
⇒ ご質問やご相談、IFA=正規代理店は選定でお悩みの方はこちらから。


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