RL360°のプレミアムインセンティブ/エクストラアロケーション/ロイヤリティボーナス解説まとめ!商品詳細はIFA=正規代理店で確認すべし!

オフショア

オフショア積立投資には契約内容に応じてボーナスが付与されるケースが多い。

オフショア積立投資の中で日本人が多く契約しているマン島籍のRL360°(旧名ロイヤルロンドン360°)の積立投資商品Regular Savings Plan(略称RSP)にも、契約初期や契約期間中にもボーナスがあり、そして契約完了後に付与されるボーナスがある。

RL360°に付与されるボーナス3種!

RL360°に付与されるボーナスについて解説してみたい。

新規契約時に付与されるプレミアムインセンティブ

先ず、契約初月に適用されるボーナス「プレミアムインセンティブ」について見てみたい。

年間USD5,400以上(月間USD450)、かつ10年間以上の新規契約者に対して、以下の割合で付与されるボーナスだ。

USD以外の積立通貨の場合、USD相当額で適用される。

契約年数 インセンティブ
(対月間積立額)
9年以内 なし
10~14年 1.5か月分
15~19年 3ヶ月分
20~24年 4.5か月分
25~30年 6ヶ月分

例えば、毎月USD1,000で25年の契約をした場合、初月にUSD6,000がプラスオンされる仕組みになっている。

ただし、5年以内に解約した場合はこのボーナスは没収される。

 

毎月の積立額にプラスオンしてくれるエクストラアロケーション

次に、契約期間中に付与されるボーナス「エクストラアロケーション」について解説してみたい。

積立額に応じて、以下の割合でプラスオンで積立を行っていくことができる。

◆USD850~1,499:101%
◆USD1,500以上:102%

残念ながら、USD850未満では適用されない。

他通貨でも、USD相当額で適用されるシステムだ。

例えば、毎月USD1,000の契約であれば、USD10がボーナスでプラスオンされて、毎月USD1,010ドルが積み立てられる仕組みである。

25年積み立てれば、毎月10USD×12か月×25年=USD3,000がボーナスとして受け取れる計算だ。

 

企業などで財形貯蓄をしていると、毎月の積立額に会社がプラスオンして投資してくれケースもある。

景気も悪くなり、今ではそうした財形貯蓄のシステムは少ないだろうが、その昔は5%を超える財形貯蓄もあった。

このエクストラアロケーションはひと昔前の財形貯蓄のシステムに似ていると感じる。

 

契約完了時に付与されるロイヤリティボーナス

RL360で10年以上の契約が完了すると、以下の表で示される割合でボーナスが付与される。

ただし、途中で積立を一時停止している場合には、その期間は年数にカウントされない。

年数 ボーナス 年数 ボーナス 年数 ボーナス
10年 2.50% 17年 4.25% 24年 6.00%
11年 2.75% 18年 4.50% 25年 6.25%
12年 3.00% 19年 4.75% 26年 6.50%
13年 3.25% 20年 5.00% 27年 6.75%
14年 3.50% 21年 5.25% 28年 7.00%
15年 3.75% 22年 5.50% 29年 7.25%
16年 4.00% 23年 5.75% 30年 7.50%

計算式にすると、「実際の積立年数×0.25%」となる。

具体的には、USD1,000を25年間休止せずに積み立てとすると…

USD1,000×12か月×25年×7.50%=USD22,500が契約終了時に分配される。

このボーナスは決して少なくない金額だ。

 

RL360°を毎月USD1,000を25年積み立てた時のボーナス総額は?

RL360°を毎月USD1,000で25年積み立てた時のボーナス総額はいくらになるだろうか?

◆プレミアムインセンティブ:USD  6,000
◆エクストラアロケーション:USD  3,000
◆ロイヤリティボーナス  :USD22,500
◆合計          :USD31,500

積立総額はUSD300,000となるので、積み立てた額の10.5%もボーナスが付与される事になる。

もちろん、こうしたボーナスを目的に契約することはないだろうが、とても大きなボーナスであることが分かると思う。

オフショア積立投資に関しては手数料が高いと言う話もあるが、こうしたボーナスを含めてトータルで考えなければならないはずだ。

(オフショアはマザーファンドを購入でき、国内はベビーファンドである点なども知っておくべきポイントである。)

海外積立投資は手数料が高い!?オフショアはマザーファンド、NISAや国内投資信託はベビーファンドで価格や手数料が異なるはず!
同じ海外のファンドでもRL360°やITA経由で購入するとマザーファンドに直接アクセスでき、日本の証券会社経由だとベビーファンドとなってる。ベビーファンドは子請けのようなもので、マザーファンドと比較して有利な条件で契約できる事はないはずだ。

それなりの金額でそれなりの期間継続しないとボーナスはもらえないのだが、積立投資の肝がそこにあるのだと感じる。

安過ぎる金額で契約したら価値はそれほどなく、継続できなければ意味がない。

 

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RL360°等のオフショア投資の商品概要はIFA=正規代理店で直接聞いて、契約手続きやアフターサポートもIFAで直接行ってもらうべし!

海外オフショア金融センターの保険会社は直接クライアントを受け入れてはおらず、IFA(Independent Financial Advisor)が正規代理店となって商品説明や契約手続き、アフターサポートを請け負うシステムになっている。

その為、RL360°に興味を持ったのならば、IFAに連絡を入れることがスタートとなる。

RL360°は日本の金融庁に登録されていないので、日本で勧誘や営業などの取引行為を行う事は禁止されている。

その為、勧誘や営業をを行っている人や会社があれば、それは金融商品取引法に抵触する。

こうした事から、日本国内にRL360°を取り扱うIFA=正規代理店は存在しない。

金融商品取引法は販売側を規制しているものの購入すること自体は認められているので、RL360°を購入したければ、海外にあるRL360°のIFAに連絡を入れることになる。

海外のIFAと言えど、日本人スタッフがいるIFAも存在している。

そうしたIFAで日本人の受け入れやサポート実績が豊富なところを選んで、先ずは商品概要について説明を聞いてみればよい。

 

RL360°を知るきっかけが友人や知人、どこかの誰かが開催しているセミナーや勉強である事が多いようだ。

だが、こうした人たちが勧誘や営業、契約などの取引行為を行っていたら金融商品取引法に抵触する。

法律に問題がある人を通して契約すべきではもちろんないし、個人情報などを提供してはならない。

IFAでない人たちなので、商品理解も狭く浅いので間違った商品概要を話してきたり、何とか契約をしてもらおうと話を盛った営業トークをしてくるので注意が必要だ。

何故このような人たちがいるかと言えば、日本市場に対して紹介者や仲介会社を使って活動をしているIFAがあるからだ。

ネットワークビジネスやマルチレベルマーケティングのような体制にしているのである。

法的にも問題があり、商品概要が正しく伝わらない、そしてアフターサポートも杜撰になる傾向にあるので、こうした流れで契約をしてはならない。

RL360°に興味を持ったのであれば、自ら海外にあるIFAに連絡をしてIFAから直接話を聞かなければならないのだ。

クライアントと直接向き合って対応してくれるIFAで正しく商品を理解して契約し、アフターサポートもIFAから直接受けられるようにしておけば、契約後も安心できる事だろう。

 

オフショア投資の成否はIFAの選択によりけりと言われる世界である。

責任感持ってクライアントと接してくれるIFAを探して、資産保全や資産価値向上を目指してほしい。

 

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