海外投資に興味がある人は多いと思う。
だが、海外であるがゆえに、英語ができずに諦めている人もいるかもしれない。
この問題を解決するには、日本語対応しているIFAを介して契約すればいいだけだ。
日本人対応しているサポート力の高いIFAを選択することが重要!
例えば、RL360°(旧名ロイヤルロンドン360°)は英国近くのマン島で登記されている会社であり、英語圏である。
契約書類はもちろん英語。
英語ができない人は誰かのサポートを受けなければならないだろう。
オフショア金融投資は、IFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる販売代理店を介して契約するのだが、このIFAはサポート業務も行う。
販売からその後のサポートまで行ってくれるのがIFAである。
日本人対応、日本語対応、通訳的なサポートをしてくれるIFAを選べば、英語がわからなくても契約はできる。
(実際には、英語ができる人もIFAを介して契約するのが通例である。)
日本人を受け入れているIFAは20社程度あると言われている。
日本人を受け入れているということは、日本人スタッフがいたり、日本語が話せるスタッフがいるということだ。
IFAにより取り扱い商品は異なるが、自分が契約したい商品が決まっていたら、その商品を扱っているIFAを調べて直接メールをしてみればいい。
日本語対応しているIFAであれば、日本語でメールを書いても問題ない。
オフショア投資は長期間の契約になるので、日本語対応・通訳を含めたサポート力の高いIFAを選ぶことが重要である。
オフショア投資が成功するかどうかは、このIFAの選択が全てといっても過言ではないくらい、とても重要なことである。
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