Investors Trust(インベスターズトラスト)社のS&P500IndexとEvolutionの契約で迷った時の行動方法とは?IFA=正規代理店に相談すべし!

オフショア

日本人でオフショア投資をしている人の多くはSavings Planと呼ばれる積立投資を契約しているように思う。

古くは(と言っても15年ほど前だが)2010年頃にオフショア投資ブームがあり、Friends Provident(フレンズプロビデント)を契約した方が多かった。

そのFriends Providentは2012年に日本居住の日本人の新規受け入れを中止したのだが、その後は契約者数を増やしていると思われるのがマン島籍のRL360°とInvestors Trust(インベスターズトラスト)だ。

Investors Trustの母体はケイマン島になるが、日本人が契約した時には証券はプエルトリコから発行される。

そのInvestors Trustには積立投資商品としてEvolutionとS&P500Indexという2種類の商品があるのが特徴と言える。

EvolutionとS&P500Indexのどちらを契約しようかと悩んだ時にはどのようにすればよいのだろうか?

Investors TrustのEvolutionとS&P500Index、どちらを契約するかの判断基準とは?

Investors TrustのEvolutionは毎月積み立てた金額を数種類のファンドで運用していく方式になっている。

Friends ProvidentやRL360°が提供している積立投資商品と似ており、オフショア積立投資の一般的なシステムとなっている。

(ただし、手数料方式がやや異なる ⇒ インベスターズトラストの積立投資エボリューションの評判や口コミは?手数料は安い?高い?会社の信頼・信用性は?

3年目からは一部引き出しや積立の一時停止も可能なので、比較的に自由度(流動性)の高い商品となっている。

とは言え、一部引き出しや積立の一時停止は手数料比率を引き上げる結果となるので、簡単に実行すべきではない。

一方のS&P500Indexは他のオフショア投資商品のプロバイダーではなかなか見掛けない仕組みの商品である。

毎月、米国のS&P500Indexに積み立てていく方式になっているのだが、一定期間休むことなく継続して積み立て、一部引き出しなども行わなければ最低確保がされてようになっている。

最低確保は契約時に設定した契約期間(積立期間)に連動しており、10年であれば100%、15年であれば140%、20年であれば160%となっている。

日本人が好む元本確保型の商品と言える。

しかし、途中で積立を停止すると元本確保の権利を失うのと同時に手数料をしっかりと取られるので注意が必要だ。

⇒ インベスターズトラストS&P500Indexの手数料は?200ドルなど500ドル未満で契約する場合はビットオファースプレッドに要注意点!

 

EvolutionとS&P500Indexの相違を簡単に表にまとめてみたい。

Evolution S&P500Index
利回り決定方式 ポートフォリオによる S&P500Indexによる
想定利回り 年利5~10%? 15年契約で年利約4.1%
(15年で140%)
リスク ポートフォリオにより利回り変動 途中で積み立て停止すると手数料が高い

どちらが良いか?という結論だが、余裕資産や考え方によってくる。

元本確保を利かせたければ、契約期間で支払えるだけの余裕度を持って投資しなくてはならない。

途中で引き出しするかも、と思うのであれば引き出し可能なEvolutionを選択した方がいいだろう。

(途中で引き出しするかもと思うのであれば、そもそもどちらも契約しない方が良い。)

一番良い方法は、Investors Trustの正規代理店であるIFA(Independent Financial Advisor)に相談してみる事だ。

IFAは契約時はもちろんだが、事後サポートまでを受け持つ会社である。

双方の商品概要について良く説明を聞き、自分の収入や資産全体から、どちらを選択すべきかを相談して決定すれば良いのである。

 

☆ご質問やご相談、IFA=正規代理店の選定でお悩みの方はこちらから。

 

IFAはオフショア投資の総合代理店でもある!

オフショア投資を知るきっかけは人それぞれだろうが、友人や知人からの紹介や、どこかの誰かが開催しているセミナーや勉強会である事が多い。

そうした流れで知る場合、教えてもらえるのはとある商品に限られていることがほとんどだ。

その多くがRL360°やInvestors trustが提供している積立投資商品であったりする。

もちろん、こうした商品が悪いという事はないのだが、どの商品が自分自身に合っているかは収入や資産以外に家族構成や考え方によって異なってくる。

それなりの日本円を国内に抱え込んでいるのであれば、積立ではなく一括や短期間で支払いを終わらせることができる商品を選択した方が良いだろう。

海外オフショア投資商品は日本人が契約できるプランは限定されてはいるのだが、それでも選択する事はできる。

その為には多くの保険会社と提携しているIFA=正規代理店に話を聞いてみることが重要な第一歩となる。

IFAは正規代理店であるのだが、総合代理店としての役割も担っているのだ。

 

海外の保険会社は直接クライアントを受け入れてはいない。

IFAが正規代理店となって商品概要の説明や契約手続き、そしてアフターサポートを行うようになっている。

なので、オフショア投資の世界ではIFAの選定が最重要と言われている。

日本人スタッフがいて日本人の受け入れやサポート実績が豊富なIFAを選ぶべきなのだが、それだけではなく、多くの保険会社と提携しているIFAであれば、選択肢が広がるメリットがあるのだ。

ただ単に商品概要を説明して契約手続きをするのではなく、どの商品が合致しているかを相談しながら決めていく必要がある。

この点は契約時だけでなく、出口戦略にも大きな営業を及ぼす。

途中解約にしても満期での解約にしても、そのお金を次のステップでどのように活用していくかを考えなければならない。

日本で生活費が必要であれば日本に戻すしかないが、そうでなければ、せっかく海外で構築した資産を日本に戻す理由は無いはずだ。

人口減少少子高齢化が進行し、日本円の価値も下がっている国にわざわざ資産を戻す必要は無い。

リスクを回避する為に資産分散を行っていたはずであり、その考えは継続すべきである。

ほとんどのオフショア投資商品は長期契約となるので、途中解約にしても満期にしても、契約時とは家族構成なども大きく変わっていることだろう。

資産形成や資産価値向上が主目的でスタートしたものの、数十年経てば資産保全や資産承継を考える状況になっているかもしれない。

そうした時にも、多くの保険会社と提携しているIFAであれば選択肢は増えるので対処がし易くなるはずだ。

アフターサポートと聞くとただ単に住所変更などの事務手続きをイメージする人が多い。

もちろん、そうしたサポートも大切であるが、出口戦略をどう考えてくれるかのサポートの方が重要なのだ。

 

このコンテンツのタイトルはInvestors trustのEvolutionとS&P500Indexで迷った際にどうするかとなっているが、視野を大きく広げて考えてみるべきだと思う。

そうした大きな視野で対応してくれるIFA=正規代理店に出逢えたら、資産価値はどんどん大きくなっていく事だろう。

 

☆ご質問やご相談、IFA=正規代理店の選定でお悩みの方はこちらから。

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