HSBC香港のATMカードを持っていると、世界各地でUnion Pay対応のATMによって現地通貨で引き出しをする事ができる。
また、香港内のATMでは、香港ドルだけでなく日本円や米ドル、ユーロ、そして人民元を下ろせるATMも設置されているところがある。
日本円など外貨が下せるATM機が香港内には増えている?
香港は尖沙咀にあるHABCの支店に設置されているATMコーナーを見ていたら、外貨が引き出せるATMが設置されているのに気が付いた。
ん?と思い、銅鑼湾に行った時にATMコーナーを覗いてみたら、銅鑼湾にも外貨が引き出せるATM機が設置されていた。
今までの記憶では本店と、湾仔、旺角、観塘の3支店だけに外貨用のATM機が設置されていると思っていたのだが、徐々に外貨用ATMを増やしているようだ。
尖沙咀や銅鑼湾のATM機は新しいものになっているが、そのタイミングで外貨用のATMも設置されたようだ。
いつ新しいATMになったのか定かではないが、主要支店では新型ATM設置のタイミングで外貨専用のATM機も置かれるのかなと推測できる。
(香港国際空港のATM機をチェックし忘れたのが、海外に旅立つ人の為に、外貨専用のATMが設置されているのではないかと思う。)
香港内にあるHSBCのATM機で外貨を引き出す際には、10,000円札、100ドル札、100ユーロ札、100人民元札と引き出せる紙幣が限定される。
1台に4ヶ国の紙幣を入れるので、単価の異なる紙幣を入れるだけのスペースがATM内に用意できないのだろう。
引き出しはHKD Current、HKD Savings、もしくは引き出したい紙幣のSavings(例えば、日本円を下ろしたいならJPY Savings)口座から選択できる。
香港ドル口座、為替レートはHSBC香港の公式サイトで確認可能。
⇒ https://www.personal.hsbc.com.hk/1/2/hk/investments/mkt-info/fcy
窓口で引き出す時と同じように1日当たりの引き出し無料枠が決まっていて、それ以上になると0.125%の手数料がかかる事になる。
例えば日本円の場合、Premierなら30万円、Advance/Personal Integratedであれば15万円までは手数料は無料だ。
日本のATMで引き出しすると20香港ドル+日本国内ATMの手数料がかかるので、HSBCから日本円を引き出したい時には、香港内で引き出した方がお得となる。
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