AKB切りつけられ問題で考えるリスク。最大リスクを把握すべき

2014/05/27

AKB48の握手会でメンバーが切りつけられる事件が発生した。

考えられるリスクだったと思う。

リスクマネジメントについて考えてみたい。

 

リスク対策の優先順位は「リスクの大きさ×頻度」

製造業では、大きな機械や危険な物質を扱っている関係でリスク対策が常に考えれている。

「安全は全てに優先する」

これは多くの製造業で安全マニュアルの冒頭に書かれていると思う。

安全を守るには、リスクを把握しなければならない。

そして、そのリスクに対しての対策・対応も練らなければならない。

しかし、事業活動であるので、全てを同列に行っていたら時間もお金も掛かり、利益がぶっ飛ぶ。

こうした時に優先順位を考える基準となるのが、「リスクの大きさ×頻度」である。

 

例えば、ある事故が起きた時、命に関わる物は例え頻度が少なくとも対応しなければならない。

人の命は何事にも変えられない。

重大因子となる。

また、かすり傷程度で済むレベルとしても毎日起こるとしたら、毎日かすり傷を負う事になり、その場で働く人間のモチベーションは下がる一方で生産活動に支障が生じる。

その為、リスク対策を行う必要がある。

このように、ファクターに重みをつけ優先順位を考えなければならない。

 

さて、AKBの握手会での刃物。

これはシュミレーションで出てこなかった案件であろうか?

おそらく想定されていたはずである。

その重要度は下手したら命に関わる問題なのでリスク対策必須のレベルである。

人間で対応するのか?金属探知機を用意するのか?ここにもお金が絡む話である。

しかし、最悪の事態を考えればお金を掛けなければならない。

 

ビジネス的に考えれば、握手会の単価を上げてプレミアを付ければ握手会に参加する人数も減り対応しやすくなると思うのだが、それはドライ過ぎか?

アイドルビジネスも守るべきものが多くて難しそうだ。

 

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