日本社会

マイナンバー

日本国民が開設する全ての預貯金口座情報をマイナンバーと紐付け義務化!?対策方法はズバリ資産移転(キャピタルフライト)!

政府は国民が開設する全ての預貯金口座情報とマイナンバーのひも付け(連結)を義務化する検討に入ったそうだ。今後の給付金をスムーズに支給する為と言っているが、それならば一口座だけひも付ければ良いはず。裏の目的があるはずだ。
マイナンバー

マイナンバーの通知カード廃止で個人番号カードの普及率は上がる?国に資産状況を紐付けされる前にキャピタルフライトを急ごう!

マイナンバーの通知カードが廃止となるが、個人番号カードの普及率を上げ、個人情報を把握したい思惑が政府にはあるはずだ。住民基本台帳カード時代から上手く機能していないシステムであるが、政府が個人情報を紐付けしたがっている事は頭に入れておくべきだ。
世界経済

国際協調・国際協力や国や政府を信じる事の終わりの始まり!?自分の身は自分で守る時代!

コロナウイルスへの対策状況を見ていると、国際社会や国や政府の存在とは何だろう?と疑問を抱く事が多い。
日本社会

政府のコロナウイルス対策を見ているとやはり日本にお金・財源は無いし刷れないのでは?MMT理論はどうなんだ?

日本政府のコロナウイルス対策を見ていると補償や給付が頼りなく感じるが、やはりお金が無いのだろう。MMT理論が正しいのならばガンガン国債を発行して賄えるはずだ。しかし、それを行わないのは、きっと行えないからなのだろう。
日本社会

新社会人へのメッセージ、これだけはやってはいけない!資産運用・投資・生命保険・金融商品編!

新社会人の皆さんに、これだけはやってはいけない!という事をお伝えしたい。生命保険など日本国内の金融商品の契約をすべきでないし、MLM(マルチレベルマーケティング)、ねずみ講などにも参加すべきでない。大事なものを守っていける大人になってもらいたい。
日本社会

島国日本のメリット・デメリット!同調意識よりも個人の強さ・判断力を磨いていこう!

島国日本、同調意識が強いのは良いが、「赤信号みんなで渡れば怖くない」の精神で進んでいっていいのだろうか?個々の判断で青信号の方向に進んでいかなくてはならないケースが増えていて、判断力・行動力が試される時代となっている。
日本社会

東日本大震災から9年!自分の身と実=資産を守る行動を!

東日本大震災から9年。あの日の教訓を基に命を守る行動をしなければならない。「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ!」と投資家ジョージ・ソロスが語っているが、資産運用だけでなく人生そのものに当てはまる教訓だと思う。
オフショア

日本がオフショアになる日は意外と近い!?人件費・賃金安くインフラ整っているのでIT開発業者の拠点になるかも!

今後の日本は人口減少で土地が余っていくもののライフライン・インフラが揃っていて物価も安いので、オフショアへと変貌していく可能性があると感じる。と言っても、税金大国の日本がオフショア金融センターになれる訳ではない。
日本社会

日本の高度経済成長を支えてきた三現主義がAIやキャッシュレスなど世界から遅れをとる要因になっているのかもしれない!

日本の高度経済成長を支えたのは製造業であり、三現主義により優れた品質を確保していた。三現主義は日本人の文化・マインドとなっている部分もあるが、だからこそ世界のAIやキャッシュレス化の波に乗り切れていない部分があるように感じる。
日本社会

金融リテラシーに長けた人材を日本は増やすべき!財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なりは野村克也氏の言葉

野村克也さんの言葉「財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり!」を資産運用で考えれば、お子さんやお孫さんに資産を遺すだけでなく、そのスキームをしっかり伝承する事で金融リテラシーを高い人を増やす事が重要と感じる。