日本には「おもてなし」、「ホスピタリティ」など世界に誇れる文化がある。しかし、徐々に希薄なっていく人間関係、家族愛など日本社会が抱える問題について考察する。
国民に支払うお金は申請しないと認めないが、国民から徴収するお金は強制的に受け取る日本!補助金・助成金は調査が必要!
日本政府は税金や社会保障費は強制力を持って徴収する一方、助成金や補助金などは申請制度にしている事がほとんどだ。取れるものはしっかり取って、与えるものは気付いた人にしか提供しない。情報を取らずに動かないでいると政府に上手く使われてしまうのだ。
週刊誌/脚本家/ブロガー/インフルエンサーの虚偽の創造力は別分野で使うべきでは?AIでも正しい情報かどうか判断が難しい時代!
著名人は週刊誌にターゲットにされるが真偽不明でも男女問題が売り上げを伸ばすのだろう。SNSやブログなど誰でも情報発信できる時代になったが、正確さよりもインパクトある記事を書きたがる人が多い。どの情報が正しいかを判断しなくてはならないが正直難しい。
取引金融機関を決める場合どのような理由から選びますか?近くの銀行や身近な国内の保険会社に答えを求めるな!
金融広報中央委員会が行った「家計の金融行動に関する世論調査」によると、取引金融機関を決める場合近くの銀行などを選ぶ傾向があるそうだ。真剣に資産保全や資産運用を考えるのであれば、卵は一つの籠に盛るなの原則から遠くの存在を活用すべきと言える。
自分や資産にとって幸せになれる場所を探せ!お金に取って良い環境とは持ち主にこき使われる事ではなく資産価値が自然と上がる場所!
自分自身を高めようと自己投資・自己研鑽をする人が多いが、今いる環境を変えなければ状況が好転しない事は多い。お金・資産運用でも同じ事で資産価値が上がる環境を探し求めて、そうした場所を活用する事が重要。自身やお金が幸せになれる場所はどこにある?
遠くの親類より近くの他人!?国内の身近な金融機関よりも海外の銀行・保険会社を活用した方が安心安全で国際分散投資で資産保全すべき!
「遠くの親戚より近くの他人」という諺があるが、資産運用においては日本国内で頼りになる存在は見つからない。分散投資と言う意味でも遠い海外を活用すべきと言える。突然の困り事に対する諺だが、資産運用は困る前に早め早めに対処しておくべき!
あなたは短期のトレーダー/ギャンブラー/投機家 or 長期の投資家?マルチレベルマーケティングやネットワークのプレーヤーにはなるな!
投資は短期で売買を繰り返すものと勘違いしトレーダーを目指す人がいる。そうした手法で利益を獲得し続けられる人は極稀で、投機・ギャンブルに近い。真の投資・資産運用は時間を味方につけて、じっくり・ゆっくりと資産価値を増やしていくやり方である。
5月28日は自助の日!日本人に必要なのは政府に頼る事無く自分で自分の身を助けること!
5月28日は自助の日。日本政府を頼りなく感じている人が多いはずだ。一方で、年金など期待していないと言いつつ、政府を当てにせず自助努力で将来資金・老後資金を構築している人は少ないように思う。だが、行動している人はしているのだ!
海外永住者は年々増加中で30年で2倍以上!5フラッグ理論から生活拠点や資産運用をする場所など世界中の国や地域の使い方を考えよう!
海外永住者は30年間で約2倍に増えている。元々は富裕層やリタイア生活を送る人が多かったと思うが、最近は若者が日本の仕事環境に嫌気が差して海外に移住したがる傾向にある。5フラッグ理論を基に、世界中の国や地域をどう活用していくかを考える時代となっている。
行動するヤツだけが勝つbyドラゴン桜・桜木建二!国や政府に流されず自助努力で生き抜いて行かなければ日本人は負けてしまう!
ドラゴン桜・桜木建二が「行動するヤツだけが勝つ!」と言っていたが、正にその通りだと思う。国や政府が作ったルールに従って生きているだけではその思惑に流されてしまうだけだ。自分自身の判断で如何に生き延びていくかを考える事が重要な時代になっている。
日本ではブローカー(仲介人)が悪い印象を持たれるのは何故だろうか?海外オフショア籍の保険商品・金融商品の場合はそもそも違法だが…
日本人はブローカー(仲介人)に対してのイメージを悪く持つ人が多い。立場が中途半端だからだと思う。海外オフショア籍の保険商品や金融商品でも紹介者・紹介会社としてブローカー的立ち位置に入る人がいるが、法律に抵触する可能性が大きく近寄らない方が良い。