日本社会

日本社会

日本の政策動向を危惧している日本人、しかし行動しない日本人

預金封鎖やマイナンバー制度について実は知っている人が多いと感じる。ただし知っていても危機感を抱いていない人がほとんどのようだ。企業に勤めているとリスク対策を学べるが、その対策法を個人レベルでは活用できないのが日本人なのかもしれない。
日本社会

「世界で最も影響力のある100人」日本から文化人2人が選出!!

アメリカの週刊誌”Time”が毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を選出した。日本人2人が選ばれている。
日本社会

会社の財務状況や海外の金融危機だけは把握している日本人

会社員は自社の財務状況は把握していて、数字が良ければ信頼性アップの材料に使う。しかし多くのサラリーマンは自国(日本)の財務状況については数字をあまり把握していない。日本という組織に所属している日本人、日本の財務状況は把握しておきたいものだ。
企業

コンビニよりも多いと言われる日本の歯医者。香港での開業は?

コンビニより多いと言われる歯医者。調べてみると歯医者はコンビニの1.5倍もあり、更に毎年2500人の歯科医師が誕生しているそうだ。人口減少する日本で歯医者さんのビジネスは如何に?人口が増加しているアジア地区に出ていくことも視野に入れるべきだろう。
日本社会

阪神淡路大震災から20年、命そして資産に対する備えを考える

阪神淡路大震災から20年。改めて「備え」に対して考えるべきだ。まずは命を守ることを筆頭に、命の次に大切と言われるお金・資産を守る対策を含めて。こうした対策、どのようにすれば良いか把握している人は多いと思うが、実際に行動できるかがポイントと思う。
アベノミクス

ダルビッシュセファット・ファルサ氏が危惧する日本社会&経済

ダルビッシュ有投手のお父様ダルビッシュセファット・ファルサ氏のお話を聞く機会があった。話を聞く前は、「ダルビッシュ有の父親」の印象が強かったが、海外から日本に来た経営者として日本社会や日本経済、そして日本人の事をとても考えている方であった。
企業

人口減少の日本でパイの取り合いするMLM。縮小化するはず。

MLMはやり方さえ間違えなければ良いのかもしれないが、日本の場合はやり方を間違えて問題になるケースが多い。人口が減少する日本で業界のイメージも悪いMLM、衰退していき、近い将来はなくなっているかもしれない。全うなビジネスでなければ仕方ないだろう。
日本社会

自殺が出来る勇気があれば恐いものはない!何でもできるはず!!

ET-KINGのTENNさんが自殺した。遺書も残っているようだが、謎の自殺であるようだ。自殺で残るのは悲しみ以外に何もない。自殺する勇気や度胸があれば人生でやれないことなど何もないと思うのだが…。自殺しない世の中を作ること、これも日本の大きな課題だ。
企業

日本と世界のインターンシップ比較。世界との就職事情は異なる

知人の会社で海外からのインターンシップ生を受け入れていた。聞けば無給で、日本でのインターンシップは海外の企業で就職する際にプラスになるらしい。日本の就職活動は色々と問題もあるようだが、バイタリティ溢れる学生が増えれば良いのに、と感じる。
企業

費用捻出に国の助成金・補助金や銀行融資を使う事の是非

日本政府は日本の技術やサービスを海外に展開する事に対して積極的で、多くの補助金や助成金が存在する。銀行の融資を含めて否定的な考えの人も多いが、使えるものは積極的に活用すれば良いと思う。予算を取ってくるのも経営者の仕事です!!