オフショア 香港IFAのMEGA Wealth Management (Asia) Ltd.が活動停止!?メガ社はフレンズプロビデントやオフショア保険商品のサポート中止? 香港IFAのMEGA Wealth Management (Asia) Ltd.と連絡が取れないと相談を受けた。調べてみると、2023年10月4日で保険業の業務を停止する事となっていた。既存契約者は困ってしまうかもしれないが、冷静になってIFAを移管するしかない。 2023.09.12 オフショア
スタンダードチャータード銀行 スタンダードチャータード香港(Standard Chartered Hong Kong)銀行口座開設まとめ!アプリ利用でATMカードのアクティベートも楽々! スタンダードチャータード香港(Standard Chartered Hong Kong)の銀行口座を開設してきたので、まとめとして紹介したい。HSBC香港同様に口座開設自体は業者にお願いしないと困難だ。アプリ利用でATMカードのアクティベートも簡単にできるようになっている。 2023.09.11 スタンダードチャータード銀行
年金問題 投資で大きな利回りの断定はできないので「100%儲かる」は使うべき言葉ではないが、「絶対に損する」は警告の意味を込めて使用可能? 日本人全員が買っていて絶対に損する金融商品とは何?答えは簡単、日本の公的年金制度である。金融庁や財務局は無登録での営業や詐欺的商品を販売する業者に業務停止命令などを下しているが、詐欺的商品とも言える公的年金制度にも対処してもらいたいものだ。 2023.09.06 年金問題
日本社会 貯蓄から投資・資産形成へと言うけれど自分で運用できる?海外オフショア香港の利回り6~7%の貯蓄型保険商品を活用すればお気軽です! 「貯蓄から投資へ」「貯蓄から資産形成へ」という言葉が一般化してきたが、実際に自力で資産運用するにはスキルを高めマインドを鍛える必要があり簡単ではない。単に政府が国民に丸投げしているだけである。では、どうすれば良いのだろうか?海外に目を向けてみよう! 2023.09.05 日本社会貯蓄型保険
日本社会 z世代はコストパフォーマンス=コスパ(費用対効果)よりもタイムパフォーマンス=タイパ?要領も大切だが実のある事を行う方が重要では? z世代を中心にタイムパフォーマンス=タイパを意識する傾向にあるようだ。効率よく時間を使うのは良い事だと思う。だが、時間を掛けないと得られないものもある。恋愛含めた人間関係然り、技術習得然り、資産運用etc、時間をどのように使うかを考える事が重要だ。 2023.09.04 日本社会
生命保険 日本居住の日本人を受け入れている香港保険会社ランキング!純粋な海外オフショア生命保険ではサンライフ香港&FTLife社の2社のみ! 香港で日本人を受け入れている保険会社を勝手にランキング!だが、日本人を受け入れている香港の保険会社で純粋な生命保険商品を提供している会社はサンライフ香港社とFTLife社の2社しかない。日本居住者にとってはとても狭き門になっている。 2023.09.03 生命保険
記念日 9月1日は防災の日で防災用品点検の日!国際分散投資で資産もリスクを分散させておこう! 日本は災害の多い国なので防災に対する教育・訓練は頻繁に行われている。一方、将来的な危険度・リスクが増している日本円に対してのリスクヘッジに関する教育は行われていない。だが、もしもの時の為に対策しておく必要があるはずだ。 2023.09.01 記念日金融知識・金融教育
不動産 8月31日は空き家整理の日!不動産に限らず資産はしっかりと管理して承継していこう! 8月31日は「空き家整理の日」となっている。日本は人口減少が進んでいる為に空き家問題はどんどん大きなっていると思う。空き家・不動産に限らず、資産をしっかりと管理して、資産価値を上げて資産を承継していくべきと感じる。 2023.08.31 不動産記念日
生命保険 海外オフショア香港の法人保険はサンライフでなく生命保険はFTLife、貯蓄性保険はFubon!もしもの時や節税、役員退職金構築で活用可能! 経営者・ビジネスオーナーの方でもしもの時の為や、節税、役員退職金構築などで法人保険の契約を考えている人が多い。だが、日本の保険商品では納得いかずに海外オフショア籍の商品に目を向ける人もいる。どのようなプランが契約可能かをまとめてみた。 2023.08.30 生命保険税金貯蓄型保険
記念日 8月29日は和同開珎(わどうかいほう/わどうかいちん)が西暦708年(和銅元年8月10日)に誕生した日!日本で最初の流通貨幣! 西暦708年8月29日(和銅元年8月10日)に日本最古の流通貨幣である和同開珎が発行された。世界的にもこれほど古くから流通貨幣の歴史がある国はないだろう。だが逆に、そうしたプライドがDNAとして刻まれて現金至上主義となり、日本円リスクを感じない人が多いのかもしれない。 2023.08.29 記念日金融知識・金融教育