日本経済

国の運命と個人/家族の運命は切り離した自助努力が必要!日本・日本円に対するリスクヘッジの基本は国境を越えて資産を保全させる事!

人口減少・少子高齢化、増税、社会保障費の負担増、円安、インフレetc日本が抱える問題は多いが日本政府は対処できるだけの能力を持っていない。自分や家族の運命を国に委ねていたら危険だ。先ずは資産、そして自分や家族も国境を超えた対策を考える必要がある。
情報リテラシー

3月12日は財布の日!サイフに関する金運アップの言い伝え・迷信の嘘・ホント!

3月12日は語呂に合わせて「財布の日」。財布の販売会社が制定した記念日であり、プロモーションの一環であるはずだ。財布に関しては金運アップに関する多くの言い伝え・迷信があるが、それらを信じるとお金持ちになれるのだろうか?
オフショア

将来的に死亡保険金を担保に非課税で年金を受け取れる貯蓄型生命保険!保険と貯蓄が両立できる香港CTF Life社(FTLife)のOn Your Mind!

日本では保険と貯蓄は別物と言われるが、そもそも日本の保険会社が提供している保険商品や貯蓄性商品(年金プランetc)でお勧めできるものはない。一方、香港などでは保険と貯蓄が両立でき、死亡保障(保険証券)を担保に非課税で年金を受け取れる商品も存在する!
日本社会

東日本大震災から13年!大震災と呼ばれる基準はなく、日本全体どこで災害が起こってもおかしくなく事前準備が必要と感じる!

災害大国日本では様々な災害に対処する必要がある。地震など事前予知できない災害も多いが、何が起きても身を守れる事前準備をしておく事が重要!こうした事前準備はビジネスにも通ずる部分があり、国民全体の事前準備能力が向上する事は国力向上に繋がるはずだ。
相続

サンライフ香港のステラは相続対策での生前贈与・資産承継プランに最適!契約者や被保険者の名義変更や証券分割が可能な貯蓄型保険商品!

サンライフ香港社の貯蓄型保険商品「ステラ(Stellar)」は契約者や被保険者を何度も名義変更可能で証券分割をする事もできるので、相続対策での生前贈与や資産承継プランとしてとても有用。利回りもとても高いので、資産保全と資産運用が同時にできる商品となっている。
オフショア

サンライフ香港ステラ(Sun life hk_Stellar)の特徴や評価・評判、口コミは?法人契約可能で証券分割もできる貯蓄型保険商品!

2022年上市のサンライフ香港社(Sun life hk)の貯蓄型保険商品ステラ(Stellar)について商品特性や特徴をまとめてみた。日本の保険会社では提供できないような利回りになっているが、それだけでなく、資産承継などにも対応したプランとなっている。法人契約も可能。
アジア社会・経済

日本に憧れるのをやめましょう!日本経済・日本円の力が下落を続け、東南アジア諸国に近い将来追い抜かれてしまうのではなかろうか?

東南アジアの若者で日本への憧れを持っている人が未だ多いが、日本経済は凋落していて、いつか東南アジアの国々に経済力が負けてしまっても不思議ではない。だが、大谷翔平の名言ではないが、東南アジアの若者が日本に憧れを持っている限りは大丈夫だろう。
記念日

3月7日は家計の見直しの日!マクロな視点で資産全体を考えてみよう!

3月7日は「家計見直しの日」となっている。家計簿は月単位でチェックする人が多いと思うが、月単位のミクロな視点だけでなく、生涯に亘ってのライフプランとして、マクロな視点で資産の見直しまでを考えていくと人生の視点が変わってくると思う。
生命保険

日本で保険に断られた人でも加入できる可能性がある海外オフショア金融センターの生命保険!サンライフ香港のライフブリリアンス等あり!

日本でも海外でも生命保険に加入する際には告知義務がある。この告知によって健康診断が必要であったり、加入可否が決定されるが、日本と海外の比較すると、海外の生命保険会社の方が受け入れ許容度が広い傾向にあるようだ。
金融知識・金融教育

貯蓄から投資、FIRE等の言葉が流行っているがお金を一気にドーンと増やそうと考えるべきでない!資産運用は長期複利運用でゆっくりと!

貯蓄から投資やFIREといった言葉が流行っていて、短期間で資産を大きくしたがる人がいるがそれは困難だ。複利×長期運用により資産価値を高めていくのが原理原則なのだが、そうした事を行える金融商品が無いのが日本のデメリットと言える。