オフショア

海外金融商品やオフショア保険商品の情報源はどこにある?情報量・知識量が豊富なIFA=正規代理店と直接繋がる事が最重要ポイント!

「海外保険・オフショア投資の貴重な情報源とさせてもらっています!」とメッセージを頂く事がある。これから契約を考えている人なら分かるが、既存契約者でIFA=正規代理店と連絡が取り辛く、IFAよりも私のブログの方が情報・知識が多いと感じたら少々ヤバい。
オフショア

サンライフ香港Victoryヴィクトリーの商品概要や特徴・評価を検証!長期積極運用型の前納可能複数年払い貯蓄型保険商品!

サンライフ香港の前納可能複数年払い貯蓄型保険商品「Victory(ヴィクトリー)」の商品概要について分析・検証してみた。積極運用型金融商品だが、市場状況を見ながら債券/株式の比率を変えたポートフォリオを組むので、ある程度の安定感もある金融商品と言える。
オフショア

貯蓄型保険商品サンライフ香港VictoryヴィクトリーとFTLife(CTF Life)Regent Premier2リージェントプレミアを比較!契約するならどっち?

サンライフ香港のVictory(ヴィクトリー)とFTLife(現社名CTF Life)のRegent Premier 2(リージェントプレミア2)はどちらも貯蓄型保険商品となっていて、似たような商品概要となっている。この2つの商品を比較し、契約するならどちらが良いのかを検証してみた。
インフレーション

老後2000万円問題と言うけれど物価上昇/インフレーションが起これば何倍もの将来資金が必要となる日本!若者は海外に出るしかない!?

2019年に金融庁が報告した老後2000万円問題。その後に物価高騰・インフレーションが進行しており、その分だけ必要な老後資金は増加しているはずで、若い人ほど将来の物価上昇を考える必要がある。給与を増やすにしても運用するにしても日本国内で解決できる?
不動産

ランドバンキングはお勧めできる?海外不動産投資を行うならオフショア籍の貯蓄型保険商品を契約した方が良いのでは?

海外のランドバンキングや不動産投資はお勧めの投資法なのだろうか?ギャンブル的要素が強かったり不安定な部分が多いので私はお勧めできない。それなりの資産があるのなら、利回り6~7%で複利運用される貯蓄型保険商品を契約した方が良いと思う。
HSBC香港

HSBC口座開設など香港金融ツアー!?オフショア金融センター香港へは1人で行ってIFA=正規代理店の人にサポートしてもらえば良い!

2010年頃に活況だった香港金融ツアー。最近も似たようなツアーがあったりするようだが、保険商品は日本にいながら契約できる為に主な目的は銀行口座開設になるだろう。どこかの誰かがやっているツアーに参加する事無く、個人で判断して行動する事が重要だ。
社会保障

国民負担率の推移!国民や企業の所得に対しての税金・社会保障費の負担割合が増加しているのはどっち?

国民や企業の所得に対する税金・社会保障費などの負担割合を示す「国民負担率」は50%近い数字となっている。ここまでの数字に押し上げている要因は所得なのか、税金なのか、社会保障費なのかを推移を見ながら分析してみた。
オフショア

海外積立・オフショア積立投資商品の支払いを短期間で終えたいのであれば一括や2年や5年で支払える保険商品を選んだ方が良いのでは?

RL360°(アールエルシックスティ、旧名ロイヤルロンドン)やInvestors Trust Assurance SPC(インベスターズトラスト)などのSavaings Plan(セービングスプラン)、所謂、海外積立・オフショア積立と呼ばれ...
オフショア

資産保全の拠点やハブとしてマレーシアを選択すべき?保険会社や銀行などを考慮するとオフショア金融センター香港の方をお勧めしたい!

マレーシア在住のIFAや紹介者からオフショア投資の話を聞いた人から質問メールがきたりする。オフショア金融センターとなっているラブアン島があるが、そこを有効活用できる訳でもなく銀行口座も開設困難なので、マレーシアは資産運用・資産保全に適しているとは言い難い。
オフショア

プエルトリコってどんな国?インベスターズトラストが証券発行地にする理由とは?

証券発行地の一つにプエルトリコを加えたインベスターズトラスト社。ぺエルトリコってどんな国なのかが気になったので調べてみた。プエルトリコは独立した国ではなくアメリカ合衆国領であるが、ITAが証券発行地にした背景には何があるのだろうか?