最低時給が上がったら被雇用者(労働者)は幸せになるのか?

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「ファストフード世界同時アクション」として、最低時給15ドルを求める取り組みが世界的に行われているようだ。

日本では時給1,500円が要求されている。

日本の最低時給が1,500円になったら、こうした労働者は幸せになるのだろうか?

 

意味なく時給だけ上がれば、起こるのはインフレか雇用者数の減少

ここ数年、格安飲食店の雇用状況に対する問題が顕在化している。

しかし、日本の現在の最低時給が780円に対して1,500円を要求するとはかなり強気だ。

最低時給が1,500円になったら、被雇用者は幸せになるのだろうか?

これは会社・経営者サイドから物事を考えなければ始まらない。

 

時給を上げてでも雇用を維持するとなれば、どこかにしわ寄せがいく。

何かをコストカットしなければならないが、さすがにコストカットだけでは耐えきれないだろう。

結果的に商品単価を上げることになる。

商品単価を上げても売り上げが維持されれば良いが、経営状況が悪化となれば、雇用を維持することが難しくなる。

また、日本全体の最低時給が上がっていけばインフレが起こることになり、実態として労働者の経済環境が変わることにはならない。
(給料が上昇しても、周りの商品単価も上がる。)

 

商品単価からの視点で見るとどうなるか?

商品単価を維持するとなれば、人材費予算は変えられない。

それでも時給を上げるとなれば、人数を削減するしかないだろう。

解雇せざるを得ず、雇用が維持されたとしても、1人1人に対する負荷は上がっていくに違いない。

 

個々が能力に合わせて時給・給与・報酬を上げて貰えるように交渉するのは問題がないだろうが、意味なく全体水準を上げようとしても、全員が幸せになれるわけではない。

こうした視点でみれば、そもそも最低時給とは何ぞや?と思えてくる。

 

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