72の法則とは?資産運用で投資元本が2倍になるまでの年数と年間利回り(年利)の関係性を表す計算式!

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資産運用・投資を行う時に気になるのが年間利回り(年利)だと思う。

また、「〇年後に資産を2倍にしたい」という質問を受ける事がある。

年間利回りと資産が2倍になるまでの期間の関係性は、「72の法則」で導き出せる。

年間利回り(年利)と資産が2倍になるまでの関係性を72の法則で算出する方法とは?

72の法則は、以下の方程式となっている。

72÷「年間利回り(年利)」=「資産が2倍になるまでの期間」

数字を当てはめて計算してみよう。

年間利回り 資産が2倍になるまでの期間
0.001% 72000年
1.0% 72年
4.0% 18年
9.0% 8年

意味のない数字を並べた訳ではない。

0.001%は国内銀行の普通預金の金利である。

0.001%の年間利回りで資産を2倍にしようと思ったら72000年が必要となる。

現代人(ホモ・サピエンス)がアフリカを出て世界各地に拡がったのが7-10万年前と言われているので、ホモ・サピエンスの歴史とほぼ同じである。

1.0%は国内の生命保険会社が頑張って出せるかなと言った数字であるが、生涯かけて資産が2倍になるイメージだ。

4.0%は海外で元本確保の基準となる数字である。

4.0%であれば18年で資産を2倍にできるので、大学を出て定年退職までの間に資産運用を行い投資額を2倍にするのに十分な時間となる。

若い頃から始めれば2回転できるので、資産を4倍にする事もできる。

オフショア年金積立プランであれば、リスクを取りながら5-9%位の年間利回りの期待値があるが、9%で回ってくれたら8年で資産は倍になるのだ。

 

超低金利に慣れてしまった日本人は、1.0%程度の金融商品に食いついてしまう人もいるようだが、海外に目を向ければ4.0%が確保された商品も普通に存在する。

その商品のパワーの差は、72の法則を見れば明らかだ。

 

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