スカイプレミアムインターナショナル社のその後
2021年9月17日(金)、証券取引等監視委員会からSKY PREMIUM INTERNATIONAL PTE. LTD.(スカイプレミアムインターナショナル社)及びその役員1名による金融商品取引法違反行為に係る裁判所への禁止及び停止命令発出の申立てがされた。
その後、最高経営責任者ら4人が逮捕され、2024年7月16日に有罪判決が下されている。
更に2024年11月13日は海外に潜伏していた主犯格とみられる最高財務責任者など2人が逮捕されている。
スカイプレミアム社に対して訴訟をした人もいるようで勝訴した人もいるようだが、返金されたという話は聞いたことがない。
海外に資産が流れている以上、民事訴訟で勝訴しても返金されるのはとても困難なことだと思う。
オフショア投資・海外積立投資商品は海外にあるIFA(正規代理店)と直接契約する事が最重要ポイント!
スカイプレミアムインターナショナル社が提供しているLION PREMIUM(ライオンプレミアム)やその前身商品であるSAMURAI SYSTEM(サムライシステム)に関する勧誘や契約方法(申込書等の記載方法を助言・指示)が金融商品取引法に抵触しているとの事である。
20世紀末の金融ビックバンにより、海外の金融商品の購入も可能になったが、日本で勧誘や契約に携わる取引行為は金融商品取引法に抵触する。
つまりは、海外の金融商品を契約したければ、海外にある正規代理店に自ら直接問い合わせて契約をする必要があるのだ。
こうした流れでお気付きの方もいると思うが、これは契約者ではなく間に入って取引行為を行う人間が法の対象となっている。
では、契約者は何の影響もないかと言えば、そんな事は無い。
こうした問題が起こればエージェント(紹介者、仲介者、イントロデューサー、アドバイザー、コンサルタントetc)は活動をしなくなる(できなくなる)可能性がとても高い。
スカイプレミアム以外の商品を問題ある紹介者などのエージェントから契約していたとなると、そのエージェントがサポート担当となるのだが、以後サポートが受けられなくなる。
いわゆる投資難民になってしまうので、間にどんな人も入れずに、直接海外にある正規代理店と契約する事が重要である。
スカイプレミアム社が提供していたライオンプレミアムの場合、証券取引等監視委員会の見解で「FX取引が行われていることの確認がとれない」と書かれているが、月数%の利回りを謳って案内されていたようであり、私としてはそもそもお勧めできない案件ではあったのだが…

証券取引等監視委員会の文面を見ると、以下のようなコメントが書かれている。
当社らは、当社ウェブサイト上で、「ライオンプレミアム」以外にも、RL360社、Premier Trust社、Cornhill Management社の海外投資積立商品を案内していますが、いずれにしても当社らは、登録を受けた業者ではありません。
スカイプレミアム社はオフショア投資商品も案内していたようだ。
説明しているように、海外にあるこれらの商品を契約する事は合法でありRL360°はお勧めできる海外積立投資商品であるのだが、契約方法は原理原則に則って行わないと投資難民となりかねない。
RL360°等の海外オフショア投資商品の契約は海外にあるIFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる正規代理店で行うことが原理原則。
例え良い商品を契約したとしても、間違った流れで契約をして、後々サポートが受けられないような状況になったら目も当てられない。
日本人スタッフがいて日本人の受け入れやサポート実績が豊富なIFAも存在する。
スカイプレミアム社経由でRL360°を契約していた人で解約やIFAの移管(変更)を考える人もいるだろうが、原理原則に則った行動をしなくてはならない。
紹介者などのエージェントを通さずに直接対応してくれるIFA=正規代理店を探して契約することが重要だ。
同時に、RL360°のエージェント(紹介者、仲介者、イントロデューサー、アドバイザー、コンサルタントetc)として活動している人も、そのままその立場を貫くのかどうかをよく考えるべきだと思う。
自分だけでなく、関わった人の未来まで潰してしまう可能性がある事を気付くべきだ。
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スカイプレミアムインターナショナル社以外にも海外投資商品関連で業務停止命令を受けている会社がある!
スカイプレミアムインターナショナル社は2万人以上から約1200億円も集めた巨額な事件なので世間の注目も大きかった。
ネットワークビジネスやマルチレベルマーケティングのような仕組みにもなっていたので、被害者が多くなったのかなと思われる。
だが、スカイプレミアムインターナショナル社だけでなく、海外投資商品がらみで金融庁や財務局から業務停止命令を受けている会社もある。
オフショア投資に絡んで業務停止命令を受けているケースもあるので、抜粋してみたい。




スカイプレミアムインターナショナル社の場合はFXが集客のネタになっていたが、オフショア投資の集客で金融庁や財務局から業務停止命令を受けていることもあるのだ。
こうしたケース、RL360°やインベスターズトラストなどの金融商品での集客になっているのだが、決してRL360°やインベスターズトラスト社が違法な詐欺会社という訳ではない。
業務停止命令を受けている会社はその販売方法に問題があったのである。
先ほども書いたように、業務停止命令を受けるとサポート業務などを行えなくなるので、契約者にも影響を及ぼす。
顧客リストが金融庁や財務局に渡っている可能性があることも考えると、とても気持ちの悪い状況にさらされてしまうのだ。
RL360°やインベスターズトラスト社は世界的に評価されている保健会社である。
契約すること自体は何ら問題はないのだが、その契約方法を間違えてはならない。
日本の金融庁に登録されていないので、金融商品取引法により日本国内で勧誘や営業などの取引行為を行えなくなっている。
金融商品取引法を理解しないままに勧誘や営業活動を行い、業務停止命令を食らうケースがほとんどとなっている。
RL360°やインベスターズトラスト社に興味を持ったのならば、海外にある正規代理店=IFAに直接問い合わせをするのが原理原則で合法的な購入方法となる。
エージェント(紹介者、仲介者、イントロデューサー、アドバイザー、コンサルタントetc)は不要な存在なのだ。
法的に問題がある人や会社を間に入れる必要など何もない。
エージェントを通すと商品理解も又聞きとなるので、間違った解釈をしてしまうことが多い。
エージェント自体が又聞きで商品を聞いている訳で、又又聞きとなってしまうのだ。
アフターサポートも杜撰なことが多く、エージェントを通して契約するメリットなど何もない。
RL360°やインベスターズトラスト社などは海外に資産移転ができ資産保全を行え、資産価値向上が見込める優れたツールといえる。
優れたツールを正しく使うには、正規ルートで契約するしかないのである。
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