日本国内金融機関でみる海外ファンドは輸入物のベビーファンド

2014/10/21

日本国内の金融機関でも「海外ファンド」と呼ばれる商品を見る事がある。

しかし、それは海外で売られている「海外ファンド」と同じ利回りにはならない。

マザーファンドとベビーファンド

HSBC●●●ファンドなどの商品を日本国内の投資信託などでも見かけることがある。

海外ファンドだと思い、その利回りに期待して購入する人がいるが、それほどの利回りは出ないだろう。

それは何故かと言えば、「輸入モノ」であるからだ。

物品の輸入のように関税がかかるわけではないが、かなりのコストがかかる。

 

◆和訳&パンフレットコスト

日本人向けにするには英語のままではもちろん売れない。

綺麗なパンフレットも作成する必要がある。

◆金融庁登録費用

日本国内で金融商品を勧誘・営業するには金融庁へ登録しないといけない。

これは簡単なことではなく、毎年継続するにも負担が大きい

◆営業マン育成コスト

実際に売り込むためのトレーニング費用。

窓口スタッフも含め、多くの人材へトレーニングさせないといけない。

◆税金

金融機関の法人税納税分を考えると、税引き後利益は少なく、顧客へのサービスは少なくなる。

 

顧客目線でいけば、これらコストの負担の為に手数料を多く徴収される。

一見「海外ファンド」に見えても、それは輸入物の「ベビーファンド」と言われる代物。

所詮は赤ん坊なのである。

「ベビーファンド」に対して、大元のファンドは「マザーファンド」。

その名の通り、母なる立ち位置なのである。

マザーファンドはベビーファンドと比較して利回りが期待できることは言うまでもない。

 

マザーファンドは日本では売られていない。

購入するには英語で合ったりとそれなりのハードルは存在する。

サービスの良いIFAを見つけてサポートしてもらうのが賢明だろう。

 

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