恋愛のストライクゾーンと投資のストライクゾーンの相違点
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恋愛話をしていると、「恋のストライクゾーン」と言った会話をする。
恋愛対象が広いか狭いか、高め(年上)が好きか低め(年下)が好きかなど。
投資にもストライクゾーンがあると思うが、日本人の多くはクソボールを振っていると思う。
日本は投資のストライクゾーンではない!
恋のストライクゾーンは人それぞれ。
狭い人もいれば、広い人もいる。
ストライクゾーンが広ければ彼女ができる確率も上がり、結婚する可能性も高まるだろう。
逆にストライクゾーンが狭い人は、理想が高かったり、プライドが高かったりするのかもしれない。
だが、ストライクゾーンが狭いこと自体は問題ではないと思う。
自分のストライクゾーンをしっかりとわかっていれば、妥協する必要もないだろう。
しかし、ここ数年言われている「恋人がほしくない男女」の場合は、自分のストライクゾーンを持っていない人が多いと感じる。
バッターボックスにすら立っていない?
バッターボックスに立って視野を広げれば、人生が楽しく豊かになると思うのだが。。。
投資にもストライクゾーンがある。
しかし、多くの日本人がストライクゾーンを知らない。
恋愛でなぜその人?と訳わからん人と付き合ってしまう人がいて、傍からみるとクソボールやろ!と思うのと同じで、日本の投資環境はクソボール。
海外の人からみれば、間違いなくストライクゾーンには入らない。
野球で言えば、高めの釣り球ばかりで、当たりもしないボールを放ってくる。
黙って見逃せばいいが、真のストライクゾーンを知らないので、このボールしかない!と思い、振ってしまうのだろう。
投資においては、日本だけでなく世界も対象にできる。
ストライクゾーンを知るためには、世界を知らなければならない。
出来れば失敗をする前に気付いてほしいが、三振するまではチャンスがある。
FXやCFD、先物などもクソボール。
真のストライクゾーンを見極められる日本人になろう!
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