12月28日は身体検査の日!
年末のこの日に身体検査を促しているのではなく、1888(明治21)年12月28日に文部省(現在の文部科学省)が全ての学校に生徒の活力検査(身体検査)を毎年4月に実施するよう訓令した事から制定された記念日となっている。
海外のオフショア金融センターにお勧めすべき医療保険はある?
身体検査の日は、学校での身体検査を促した記念日である。
児童・学生だけでなく、全ての人が健康な体を維持できれば日本の社会保障費も少しは軽減するはずだ。
社会保障費の問題もあるが、人生はそもそも健康でなければ楽しくない。
健康でいる為には身体検査で体の異常を早期発見する事もポイントになるが、健康な体を維持する事が重要と言える。
なので、いわゆる予防医療に努めた方が良い。
健康でいられれば、それだけ長く人生を楽しめる。
一方、病気になった時の事を考え、医療保険への加入を考える人もいる。
海外のオフショア金融センターと呼ばれる国や地域には優れた保険商品・金融商品があると耳にして、医療保険を海外で探す人もいるようだが、海外の医療保険に加入する事はお勧めできない。
何故なら、海外の医療保険は実際にお金を受け取ろうとしても簡単にはいかないからだ。
①英訳
日本の医療機関で診断書を受け取ったとして、そこから英訳しなくてはならない。
テクニカルターム(専門用語)もあり、簡単な英訳ではない。
②受給回数
医療保険なので何度も受給する事をイメージしているかと思うが、その度に英訳してお願いするとなると、とても骨が折れ、精神的に参ってしまう。
③受給可否
海外の医療保険は、診断結果によって保障が発生するタイプの保険となっている。
医者に掛かったからと言って受給が100%決定している訳ではない。
保険が適用されるかどうかは書類を提出してからでないと分からない。
こうした理由から、海外のオフショア金融センターの保険会社が提供している医療保険は日本人にとってはハードルが高過ぎるのでお勧めとは言えない。
お金が欲しいと思った時になるべく早く受け取れなければ意味がないが、スムーズにいかないのだ。
どうしても医療保険に特化した商品に加入したいのであれば、CO・OP共済(コープ共済)などを考えればよいと思う。
海外オフショア籍の保険商品・金融商品は、年金プランにしても生命保険にしても、一部引き出しができるものが多い。
予防医療で健康な体を維持しながら、老後を楽しく送る為の将来資金構築やお子さん・お孫さんへの資産承継を海外オフショア籍の保険商品・金融商品で行いつつ、いざとなった時にはそうした商品から一部引き出しをして医療費に充てるという考え方もある。
予防医療から老後資金、資産承継までをトータルで考え、どのようなスタイルで資産運用をしていくかを考えてみてはいかがだろうか?
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