3月25日はみんなでニッコリみんなで健康長寿の日!健康寿命を延ばす事と老後資金の構築の両立を!
3月25日は「みんなでニッコリみんなで健康長寿の日!」と制定されている。
日本は長寿国家であるが、健康であってこそ長生きを楽しめる。
長生きを楽しむには健康と老後資金の両輪が必要!
福岡県福岡市に本社を置き、ヘルスケア商品、スキンケア商品などの製造・販売を行うキューサイ株式会社が制定。「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」を推進している同社が健康長寿には「運動・食事・交流」が重要として、2月25日の「ひざ関節の日」(運動)、4月25日の「しあわせニッコリ食で健康長寿の日」(食事)とともに、交流の大切さを多くの人に知ってもらうのが目的。日付は3と25で「みんなで(3)ニッコリ(25)」の語呂合わせから。
キューサイ株式会社とは、あの青汁で有名なキューサイである。
日本は長寿国家であるが、不健康に長生きしても人生は楽しくないし、周りの人に迷惑を掛けてしまうだけとなってしまう。
ただ単に長生きするだけでなく、如何に健康に生活できるかがポイントであるが。
「健康長寿」と言うのがこれからの日本で大きなキーワードになってくることだろう。
如何に健康寿命を延ばすかが話題になることが多くなっている。
長生きを楽しむ為には、健康であることと共にもう一つ必要なことがある。
それはお金。
社会保障制度が充実しているとは言えない日本、長生きすればするほどお金に苦しむのであったら、生きることが苦痛になってしまう。
とは言え、これからの日本は人口減少・少子高齢化がますます進んでいく為に社会保障制度の改善は期待できない。
改悪に進んでいく確率の方が明らかに高い。
また、そうした国で提供されている民間の金融商品(年金商品)も利回りが良いものは存在しない。
日本の金融機関は利回りの悪い日本国債を握らされているという特殊事情があるとはいえ、それは契約者にとっては何ら関係のないことであり、日本国や国内の金融機関が老後の生活を助けてくれる事はない。
豊かな老後を送る為には健康である事と共に、老後資金の構築が不可欠だ。
日本に自分の為になる社会保障制度や金融商品がないのなら、視野を海外に広げて考えるしかない。
健康な人が健康を維持・増進する行動=予防医療も徐々に注目されるようになっているが、現役世代のうちに老後資金をしっかりと構築する予防的な活動を考えなくてはならない。
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