海外ブランドが好きな日本人が多いからオフショア投資商品・保険商品も受け入れられるはず!偽物・詐欺案件には要注意!

オフショア

誕生日やクリスマス、バレンタインやホワイトデーのプレゼントで海外のブランド品をもらって喜ぶ人は多い。

だが、同じ海外でもオフショア金融商品・保険商品と聞くだけで怪しむ人もいたりする。

オフショア金融商品・保険商品もかなりのブランド力があるはずだが、この差は何故だろうか?

海外オフショアのプロバイダー(保険会社)は社歴が長くハイブランド!

海外の高価な名だたるブランド品、デザインや品質の良さ、はたまたその歴史などから信頼性が高まり、人気を得ていると思う。

長く使うことにより味が出てくる商品も多いが、長く使用していると修理やオーバーホールが必要になってくることもある。

だが、こうしたハイブランド商品はアフターサポート・アフターサービスも充実しているのて、安心してそのブランド品を利用できる点も信頼できるポイントと言えるだろう。

こうした話、バックや時計、ジュエリーなどに限った話ではなく、海外のオフショア金融商品・保険商品に対しても同じように言える話だと思う。

海外だからと言って嫌悪感を抱く人が、ブランド品を受け入れられてオフショア金融商品を受け入れない事はないはずだ。

日本居住の日本人の加入を受け入れているオフショア金融商品のプロバイダー(保険会社)でも1861年に設立されたRL360°や1865年に設立されたサンライフ香港など歴史の長いところが多い。

日本の保険会社よりも社歴が長くブランド力が高いと言え、日本では手にできないような商品・プランを活用したスキームを組むこともできるのだが、アフターサポートを請け負うのは海外にある正規代理店となる。

金融商品なので長期契約となってくるが、ブランド品での正規代理店と同様に、サポート力がある正規代理店を選定しておけば、安心して契約ができる。

 

ブランド品も投資商品も、偽物などの詐欺商品があるのも悲しいながらの共通項と言える。

クオリティの高い商品・サービスには詐欺的案件が生まれてしまうのだが、それだけ本家が素晴らしいからだと言えよう。

だが、ブランド品も海外オフショア投資商品・保険商品も正規ルートで購入しておけば詐欺的商品を掴まされる心配はない。

海外オフショア投資の契約は日本国内での取引行為(勧誘・営業)が禁止されている。

興味ある人は海外にあるIFA(Independent financial Adviser)と呼ばれる正規代理店に直接連絡して契約する事になるが、例えば香港なら香港の金融当局に登録されているかどうかを確認することが重要となってくる。

もし、詐欺的商品などを扱っていたら登録が剥奪されてしまうので、正規代理店はそうした商品を販売してくることはない。

だが、IFAとの間に入ってくる、いわゆる紹介者・紹介会社・仲介者・仲介会社を挟んで契約すると、IFAは問題がなくても、間に入っているそうした人や会社が詐欺的商品を紹介してくる可能性は否定できない。

金融庁が日本国内での取引行為を禁じているのは、詐欺的商品などに接しないように注意喚起しているからと考えられる。

契約はシンプルに、そして正確に行うことが重要だ。

正規代理店の登録情報などが分からなければ、ご質問いただければと思う。

 

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