HSBC香港マスターカードデビットカードMastercard Debit Card、実際に日本のATMで現金を引き出してみたのでその方法について解説したい。
HSBC香港マスターカードデビットカードMastercard Debit CardでのATM現金引き出しは、ATMカード(キャッシュカード)と同じ方法でOK!
HSBC香港マスターカードデビットカードMastercard Debit Cardの申請方法やアクティベート方法については以下のリンクから確認してもらえればと思う。
↓申請方法↓

↓アクティベート方法↓

HSBC香港マスターカードデビットカードMastercard Debit Cardのアクティベートが完了して、7-11日営業日でPIN(暗証番号)が郵送で届くとの事であったが、一向に届かない。
HSBC香港に連絡してみても要領を得ないようで、暫く忘れる事にした。
本当に忘れた頃、2ヶ月半後にHSBC香港からの国際郵便がポストに入っていた。
私の周りのオフショア投資家たちも同日に届いていたようだ。
コロナ禍で国際郵便が止まっていたのか?それともHSBCがテレワークで対応が遅れたのか?その理由は定かではない。
特段、急いで入手する必要がある人がいるかどうかは分からないが、興味がある人は早めに申請をしておいた方が良さそうだ。
ハサミのマークに沿ってミシン目が付いているので、手で切って中身を確認すると、PIN(暗証番号)が書かれているのが分かる。
ATMカードのPINはHSBC香港のATMで自分が決めた暗証番号に変更できるので、このマスターカードデビットカードMastercard Debit Cardも同様に変更できると思うが、コロナ禍で香港に渡航できない今は、与えられた番号で使っていくしかない。
早速、セブンイレブンに足を運んで現金が引き出しできるか確かめてみた。
このマスターカードデビットカードMastercard Debit Cardは、通常のATMカードと異なり、現地のマルチカレンシー口座から直接現地通貨を引き出せるのが特徴となっている。
日本のATMで日本円を引き落とす際、ATMカードであれば香港ドル口座から日本円が引き落とされるが、マスターカードデビットカードMastercard Debit Cardは日本円口座から日本円が引き出されると言うシステムである。
その為、マスターカードデビットカードMastercard Debit Cardで引き出しをする時は、その国の口座にお金がある事を確認しなくてはならない。
(ない場合は、ATMカード同様に香港ドル口座からの引き出しとなる。)
世界中のHSBCグループのATMからの引き出しは手数料無料となっているが、残念ながら日本にはHSBCのATMがない。
Mastercard/CirrusネットワークのATMでの引き出しも可能で、その際は1回当たりHKD40の手数料となっている(プレミア以上の口座は手数料無料)。
早速、セブンイレブンに行き、ATMで引き出してみた。
引き出し方はATMカードと同じである。
HSBC香港発行のマスターカードデビットカードMastercard Debit Cardを持っている人はHSBC香港のATMカードも持っているはずなので、サラッと説明したいと思う。
先ずはカードを挿入。
言語選択。
Withdrawal(引き出し)を選択。
Confirmをプッシュ。
一瞬ここで考えてしまったが、マスターカードデビットカードMastercard Debit Cardと言えどマルチカレンシー口座からお金を引き出すのでSaving(普通預金)を選択。
HSBCから送られてきた6桁のPINを入力。
金額を選択 or 入力。
100,000JPYを引き出してみた。
直ぐにSMSで連絡がきて、引き出し完了!
HKT(香港時間)となっているが、日本時間である。
引き出し後にスマホアプリで口座内の確認をしてみたところ、手数料を引かれていなかった。
1回当たりHKD40の手数料となっているが、もしかしたらCredit(クレジット)で引き出した時の手数料であって、Saving(普通預金)からの引き出しであれば手数料無料ということだろうか?
だとすれば、とても利用勝手が良いカードと言える。
ATMカードではなく、このマスターデビットカードで引き出すべきとなってくる。
(2021年8月24日追記:手数料は徴収されるようになっています。)
日本の銀行やコンビニのATMのほとんどはMastercard/Cirrusネットワークになっていると思うが、Mastercard/CirrusネットワークになっているファミマのATMでも試してみた結果、カードが弾かれてしまった。
Mastercard/Cirrusネットワークに関係なく、対応しているATMとしていないATMがあるのかもしれない。
↓デビットカードとしての利用方法↓

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