日本の政治や人口動態(人口ピラミッド)を見ていて、日本に日本円だけを置いておくのはリスクだと感じている人が増えているように感じる。
そうであれば、国際分散投資を行うべきである。
資産逃避・資産保全・資産運用が同時に行える有用な方法と言える。
時間・場所・通貨を分散させられるのがRL360°(旧名ロイヤルロンドン)等の海外オフショア積立投資!
コロナ禍の日本の政治を見ていて、何割の人が納得して政府を信用しているのかは分からない。
以前と比較して、政治家は何をしているのだろう?と不満に感じている人は増えていると思う。
そして、日本は人口減少・少子高齢化が進んでいる国である。
何もしなければ経済はどんどん縮小していってしまうが、それに対して政府が何か答えを導いてくれる訳でもなく、日本円の価値は今後どうなっていくんだろうと感じている人も増えているように感じる。
こうした状況であれば、国・政府を頼ることなく自身の力で大事な資産・お金を守っていかなくてはならない。
日本国内に住んでいれば生活費は必要だろうが、余裕資金は海外に持っていく事を考えるべきだ。
それだけ日本円の将来は危機に瀕していると思う。
だが、日本の政治や人口動態(ピラミッド)からそうした不安がある人は増えていたとしても、対処をしている人は少ないのではないだろうか?
それでも、既に行動している人は行動している。
資産はどこかにまとめて置いておくと、リスクが集中してしまう。
「卵は一つの籠に盛るな」という鉄則があるが、日本で収入を得ているのであれば、そこに資産を置いておくのはリスクが集中する事になるので、海外に資産を出すべきなのだ。
大きな資産があって、今すぐ対処したいと言う人は、海外の保険商品を活用するべきだろう。
サンライフ社のライフブリリアンスであれば、法人での契約も可能だ。


場所/通貨だけでなく、時間や運用先もリスクヘッジしたいのであれば、RL360°(旧名ロイヤルロンドン)などの海外オフショア積立投資商品を活用すると良い。
日本にいながら契約ができ、クレジットカードを活用して海外に資産を逃避させる事ができる。
毎月決まった金額を米ドルなどで運用していくのだが、運用は世界の株価指数、債券、先物etc、200種類程度のファンドから選択していけるので、運用先もヘッジできるのだ。
(ファンド選択が難しければ、正規代理店に依頼する事も可能。)
日本にいながらリスクを分散できる商品・方法となっている。
こうした海外の金融商品は、海外にある正規代理店で契約やサポートをお願いすることになる。
海外と言えど、日本人スタッフがいて、日本人の受け入れやサポート実績が豊富な正規代理店を選定すれば、契約後も安心できる。
日本・日本円の将来が不安で、資産保全をさせたいのであれば、早め早めに行動した方が良い。
それは何故なら、早く始めればそれだけ早く効果が得やすいという事と、こうした海外オフショアの金融商品はいつまで日本居住の日本人を受け入れてくれるか分からないからである。
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