サンライフ香港Victoryヴィクトリーの商品概要や特徴・評価を検証!長期積極運用型の前納可能複数年払い貯蓄型保険商品!

オフショア

サンライフ香港から上市されている貯蓄型保険商品「ヴィクトリー(Victory)」!

本当に勝利(Victory)を掴めるかをどうかを、サンライフ香港の会社の信頼性や商品概要から検証をしてみたい。

 

【目次】

1.サンライフ香港(Sun Life Hong Kong Limited)の信頼性は?
2.サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)の特徴や信頼性は?
サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)の特徴①長期積極運用型の貯蓄型保険商品!
サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)の特徴②損益分岐点を迎えるのが8~14年目と比較的早い!
サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)の特徴③優れた貯蓄性で複利運用により資産増大!
サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)の特徴④契約者・被保険者を何度でも変更可能!
サンライフ香港の特徴まとめ~契約に値する商品~
3.サンライフ香港社・貯蓄型保険商品Victory(ヴィクトリー)の契約方法は?

 

サンライフ香港は1865年に設立された歴史ある保険会社が母体となっている!15年連続で世界で最も持続可能な100社に選ばれていて格付けも高く、客観的な信頼性も高い!

サンライフ(Sun Life)はグローバルな保険会社である。

カナダのトロントにあるサンライフファイナンシャル(Sun Life Financial Inc.)が本社(母体)となっている。

そのSun Life Financial Inc.は日本の江戸時代末期、1865年に設立された会社であり160年近い歴史がある保険会社。

日本で一番最初に設立された生命保険会社は明治生命(現在の明治安田生命)であるが、その設立年は1881年なので、それよりも歴史が長い。

サンライフファイナンシャルグループ(Sun Life Financial Group)の総資産額は3,469億カナダドルとなっていて、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所、フィリピン証券取引所の世界3ヶ所で上場も果たしている。

そして、運用資産総額は6,400億カナダドルとなっている。

サンライフファイナンシャルの母体があるカナダでは金融機関監督庁が制定したLife Insurance Capital Adequacy Test(略称LICAT)という指標が生命保険会社に対して適用されている。

LICATは最低継続資本金の判断基準となる指標であり、近年の金融危機から得られた教訓が反映される指標になっており、リスクに敏感な算出がされるようになっている。

このLICATで法定自己資本最低水準は90%、監督基準は100%となっているが、サンライフファイナンシャルは100%を大きく超える143%の数値を誇っていて、とても安定した経営が行われていることが分かる。

また、サンライフファイナンシャルはカナダの出版社コーポレート・ナイツ社が選定している”Global 100 Most Sustainable Corporations in the World.”(世界で最も持続可能な100社)に15年連続でランクイン中であり、将来に亘っても安心できる保険会社として客観的に判断されている。

最新版を見ても日本の保険会社でランクインしている会社は1社もない。

格付けを見ても、A.M.BestでA+(最も優れている)、S&PでAA(非常に強い)、ムーディーズでAa3(非常に優れている)と高い評価を得ている。

日本最上位の保険会社として国内では有名な日本生命の格付けはS&PでA+、ムーディーズでA1となっており、サンライフ香港の評価よりもかなり劣っている事が分かる。

サンライフファイナンシャルはカナダ有数の保険会社であるが、国際的な保険会社として、歴史、総資産額、格付けとどれも見ても信頼に値するので、安心して契約して問題ない。

サンライフファイナンシャルグループはトロント、ニューヨーク、フィリピンなど世界23ヶ国に進出してオフィスを構えているが、日本には進出していない。

だが、日本居住の日本人を受け入れていない訳ではなく、日本居住者の担当は香港オフィス=サンライフ香港(Sun Life Hong Kong Limited)となっている。

サンライフファイナンシャルグループが香港に進出したのは1892年であり、香港での活動も130年以上であり、歴史が長い保険会社である。

本社だけでなく、香港のサンライフ社も独自に格付け会社S&PからAA-(非常に強い)と高評価を得ているので、サンライフ香港としても客観的に信頼性の高い会社と言える。

オフショア香港の金融商品なので、香港のIFA(Independent Financial Adviser)が正規代理店となり契約時の手続きはもちろん、アフターサポートまでをIFAが請け負うことになる。

 

⇒ サンライフ(Sun Life)の会社概要・歴史・信頼性などの質問はこちらから。

 

サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)は積極運用で一部引き出しをしながら資産承継していける前納可能・複数年払い貯蓄型保険商品!

続いて、サンライフ香港社のヴィクトリー(Victory)を40歳の非喫煙男性が一括払い(前納)で契約した時のシミュレーションについてご紹介したい。

40歳非喫煙男性と書いたが、この商品は生命保険ではないので性別や喫煙状況で数字が変わる事はない。

年齢についても経過年数で合わせていけば、およその数字はイメージしてもらえるはずだ。

(例えば30歳であれば、60歳時のイメージはEnd of Policy Yearが30の数字を見てもらえればほぼ一致する。)

・End of Policy Year:契約最終年
・Total Premium Paid:支払い保険料
・SURRENDER VALUE:解約返戻金
・DEATH BENEFIT:死亡保障額
・Guaranteed Value:保証(確定)部分
・Non-Guaranteed Value:非保証(非確定)部分
・Cash Value f Accumulated Reversionary Bonus:一部引き出し可能な現金価値
・Cash Value of Terminal Bonus:解約時に引き出される現金価値
・Face Value of Accumulated Reversionary Bonus:累積増額式額面価値
・Cash Value of Terminal Bonus:死亡時確定の額面価値

このシミュレーションは一括前納した時のケースである。

この商品は5年払い・10年払いも可能だが、一括前納で支払うとValue Enhancerと言われる金利が1.5%前納分に付与されるので、その分だけ効率よく運用に回してもらえるようになっている。

こうした事から、この商品は「前納可能複数年払い貯蓄型保険商品」と言われている。

一括で海外に資産を移転(逃避)させる事ができ、海外で資産を分散・保全させつつ資産価値を高めていける商品となっている。

また、詳しくは後述するが子供や孫に継続して資産承継ができるスキームにもなっているのも特徴と言える。

 

サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)の特徴①生命保険ではなく貯蓄型保険商品!

10年目以降のトータルでの解約返戻金と死亡保障額を見るとイコールとなっている。

生命保険の機能(死亡保障)が付いているものの、もしもの時に備えて死亡保障額が大きく設定されている生命保険ではなく、あくまで貯蓄性に主眼を置いた金融商品であるのだ。

それでも、10年目未満で亡くなったとしても支払った金額以上の死亡保障額となっているので、契約後直ぐに亡くなってしまったとしても損をする事はない。

仮に死亡保障が付いていない証券で契約後早期に亡くなると、相続人が証券を引き継ぐか、支払った保険料(金額)よりも小さな解約返戻金を受け取って現金化する(損をする)事になってしまう。

だが、このサンライフ香港のVictoryの場合は死亡保障が付いているので、契約して直ぐに亡くなってしまっても支払い保険料を下回らないように、相続人が損をしないようにする為のシステムとなっているのだ。

こうした点もオフショア金融の優れたスキームと言える。

さて、上の表で実際に解約返戻金がどのようになっているかを見てみると、契約後10年目の時点で既に非確定部分(運用による増える部分)を含めた解約返戻金(死亡保障額)が支払い保険料を超えている事がわかる。

損益分岐点を超えるのが早い貯蓄型保険商品となっているのだ。

 

サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)の特徴②損益分岐点を迎えるのが8~14年目と比較的早い!

損益分岐点を迎えるのは実際に何年目になるのだろうか?

5~10年目を含めて更に細かく見てみよう。

非確定部分を含めると8年目で損益分岐点を迎え、確定部分だけでも14年目に損益分岐点を迎える商品となっている事が分かる。

これだけ早く損益分岐点を迎える貯蓄型保険商品は日本では見当たらない。

 

サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)の特徴③優れた貯蓄性!複利運用で長期契約を継続すると資産が増大していく!

非確定部分も加えた解約返戻金(死亡保障額)を支払い保険料で割った値=投資利回りを見ると、8年目に損益分岐点(100%)を超えて以降、長期運用していく事によりリターンが徐々に大きくなっている事が分かる。

◆10年目:136%
◆15年目:193%
◆20年目:247%
◆25年目:346%
◆30年目:485%
◆50年目:1830%
◆80年目:13962%

徐々にと言うか、とても大きな数字になっていく。

長期でのシミュレーションを見ると、日本では考えられないようなとても大きなリターン率になっているが、それはこの商品が複利で積極運用を行っていて非確定部分の運用割合が大きいからである。

とは言え、債券などの運用をフレキシブルに入れる事ができるので、市場状況を見ながら債券/株式の比率を変えたポートフォリオを組んでもらえるので、ある程度の安定感を求めながらリターンが期待できる商品になっているのだ。

ポートフォリオの比率はFIXED INCOMEと呼ばれる債券などの安定商品の割合が25~80%、NON FIXED INCOMEと呼ばれる株式などの割合が20~75%の間に入るよう、相場に合わせて柔軟に変更していくシステムになっている。

 

サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)の特徴④契約者・被保険者を何度でも変更可能で資産承継していける!

サンライフ香港社のヴィクトリー(Victory)の契約満期は被保険者が120歳までとなっているが、契約者・被保険者の変更が何度でも可能で、その度に満期はその被保険者が120歳までとなるので、半永久的に証券を承継していく事ができる。

子々孫々に亘って資産承継が行えるようになっている。

また、契約途中に一部引き出しも可能な商品である。

途中で引き出しをしながら運用を継続して資産を承継していける商品設計となっており、長期的視野で資産保全・資産運用が行える。

なので、単なる貯蓄性の強い商品ではなく、資産承継にも適した商品となっているのだ。

契約は法人では不可で、個人としてのみとなっている。

 

サンライフ香港ヴィクトリー(Victory)の特徴まとめ!

まとめてみると、サンライフ香港のVictoryを契約する人は以下のような考えを持った人が多いようだ。

◆もしもの時の為の生命保険にはそれほど興味がない!
◆安定感を持ちつつも積極運用プランで複利運用させて資産価値を高めたい!
◆日本から海外に資産を移して、資産分散・資産保全をさせたい!
◆お子さんやお孫さんへと資産を継承していきたい!

この中の全てに興味がある人が対象という訳ではなく、特に海外で積極運用されるプランに興味がある方に人気となっていると言える。

もちろん、保険会社としての信頼性もあり、資産価値向上が見込めるので契約をお勧めできる商品となっている。

2022年にサンライフ香港社からStellar(ステラ)という商品が上市された。

更に、2023年にはSunJoy(サンジョイ)、SuGift(サンギフト)という商品が上市されている。

これらの商品はVictoryと同じく貯蓄型保険商品となっている。

Stellar、SunJoy、SunGiftはVictoryの後から出た商品なので、Victoryに+αした特徴が乗せられてる。

例えば、証券の分割が可能な点。

お子さんやお孫さんが複数人いる場合に、証券を分割して資産承継する事が可能となっている。

Victory、Stellar、そしてSunJoyとSunGiftのどの商品が良いかは個々のお考えや家族状況、ご予算によっても変わってくる。

サンライフ香港のSunJoy(サンジョイ)/SunGift(サンギフト)/Stellar(ステラ)/Victory(ヴィクトリー)を比較評価!貯蓄型保険商品のお勧めは?
サンライフ香港社の貯蓄型保険商品SunJoy,SunGift,Stellarを比較してみて、どの商品がお勧めかを検証。考え方によってどの商品が合致するかは個々人によって変わってくると思う。正規代理店=IFAに直接連絡してシミュレーションを見ながら決めていくべきだ。

どの商品が自分に合致しているかは、以下で説明する正規代理店=IFAに直接問い合わせて相談してみてもらえればと思う。

 

サンライフ香港社・貯蓄型保険商品Victory(ヴィクトリー)の契約方法は?

サンライフ香港のVictoryに興味がある方は香港のIFA(Independent financial Adviser)と呼ばれる正規代理店に直接連絡してもらえればと思う。

香港などで販売されているオフショアの金融商品はIFAと呼ばれる正規代理店を介して契約し、アフターサポートも直接IFAでお世話になる。

サンライフ香港社の貯蓄型保険商品Victory(ヴィクトリー)は保険のカテゴリーとなるので、香港の保険業を管理監督する香港保険業監管局(Hong Kong Insurance Authority)に登録されていて、日本人の受け入れやサポート実績が豊富な正規代理店(IFA)を選択する事が重要となる。

日本人に対してのサポート力とは、日本人スタッフがいる事はもちろんだが、契約後も直接サポートしてもらえる体制になっている事を見極めなくてはならない。

間に紹介者・仲介者、FPや投資助言業者を挟む必要は一切ない。

人や会社を間に挟むと無駄なコストがかかるケースもあるし、責任の所在も曖昧になるだけでメリットは何もない。

こうした外部の人たちにサポートを丸投げするIFAもあるようだが、そうした人たちがいつまでサポートをしてくれるかは全く分からない。

間にいた人たちと連絡が取れなくなり困ってしまう人も少なくない。

契約はシンプルに、IFAと直接的に行うのが原理原則だ。

サンライフ香港社の貯蓄型保険商品Victory(ヴィクトリー)の契約は香港に渡航する必要は無く、日本にいながら完了できる。

そうしたスキーム(日本居住の日本人の契約方法)やアフターサポートの経験や実績が豊富な正規代理店(IFA)を選定しなくてはならない。

サンライフ香港ヴィクトリーに興味がある方は、このような状況を満たしたIFAに直接連絡してもらえればと思う。

正規代理店(IFA)の選定が難しければ、ご相談に乗る事も可能なのでご連絡頂ければと思う。

 

⇒ ご質問やご相談、香港保険業監管局登録の正規代理店(IFA)の選定でお悩みの方はこちらから。

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