HSBC香港

海外オフショア投資・資産運用、日本円リスク回避、海外銀行口座開設の基本的考えは予防医療と同じはず!

予防医療と言う言葉を聞く機会が増えた。社会保障費が圧迫されてるいる日本ではなるべく病院にかからないように健康的な体を維持してもらわなくてはならない。この話、医療だけに限らず年金や資産についても同じような事が言えるのでは?
セミナー・面談

オフショア投資/海外生命保険のウェビナー(ウェブセミナー)は開催しないが1対1セッションは対応可能!海外在住・駐在・居住者もOKです!

ウェビナー(ウェブセミナー)が一般化してきた。私はセミナーを開催する立場にはないが、1対1のウェブセッションは可能。オフショア投資や海外生命保険等について知りたいことがあれば、お問い合わせ頂ければと思う。
生命保険

米国生命保険はアメリカに渡航しないと契約不可?米国系であれば信託(トラスト)設定で可能なところあり!

米国生命保険はアメリカに渡航して健康診断を受診しての契約が必要だったりとハードルが高い。だが、米国系生命保険となると、健康診断不要で信託(トラスト)設定により海外に渡航する事無く契約できるスキームがあったりする。
投資詐欺

金融手続きの英語化で国際化推進?海外投資・オフショア投資の契約書が日本語だと投資詐欺の疑いがあるので要注意!

金融庁が金融行政の国際化の推進を図り、海外金融機関や専門人材の受け入れを促進すると言っているが中身の金融商品が世界と戦えなければ意味がない。金融庁関係なく、個々人が世界の金融市場の常識を考えてみるべきである。
オフショア

サンライフ香港の支払い期間のまとめ!支払いが滞り失効とならないように支払いタイミングに注意しよう!

サンライフ香港の商品毎の支払い期間についてまとめてみた。年払いの場合、支払いが滞ったら先ずは解約返戻金部分から支払われ、それでも足りなければ失効となる。せっかく契約したオフショア金融商品、失効されないように注意しよう。
生命保険

香港貯蓄型生命保険の支払い総額に対する死亡保障額や解約返戻金のイメージ図!日本の生保と比較すると違いは明らか!

香港生命保険の支払い総額に対する死亡保障額や解約返戻金のイメージ図を作成してみた。早く死ななきゃ意味がないと揶揄され、契約期間が長くなればなるほど資産価値が目減りする可能性が高い日本の生命保険と比較するとその差は一目瞭然!
オフショア

海外オフショア投資はなぜIFAと直接契約する事が重要なのか?自分の資産に責任を持って取り組んでもらおう!

海外オフショア投資はIFAと呼ばれる正規代理店と直接契約するのが大鉄則!それは何故かと言えば、自分の大事なお金を守ってもらう為に法律、金融知識、責任感、サポート力などの観点から無駄なく正しいルートで契約する必要があるからだ。
世界経済

マクドナルドの略称(略し方・呼び方)は関東マック・関西マクド、アメリカはミッキーディーズ!?海外各国では何と呼ぶ?

マクドナルドをマックと呼ぶかマクドと呼ぶかで東西で論争になったりするが、アメリカなど世界各国ではどのように呼ばれているのだろうか?国によって呼び方・略し方は様々で調べてみるととても面白かった。
オフショア

インベスターズトラスト・エボリューションを減額してS&P500Indexを新規契約するのは絶対にダメ!

インベスターズトラスト(Investors Trust)の積立投資型商品エボリューション(Evolution)契約中の方に対し、積立額を減額し、その分をS&P500Indexに投資した方が良いと言ってくる紹介者がいるようだが、そんな紹介者と付き合っていてはいけない。
世界経済

USD-HKD米ドル-香港ドルペッグ制は無くなってしまうのか?その際の影響度を考えてみたら気にする必要があるとは思えない!

米ドルと香港ドルはある一定範囲内で変動するドルペック制が取られている。今後、ドルペック制が終了し完全な変動相場制に移行する可能性はあるのだろうか?あるとして、その影響度はどのように考えられるのだろうか?