オフショア フレンズプロビデント日本居住の日本人受け入れ停止から8年!マン島のRL360°と同じ傘下の会社となった! 2012年7月にフレンズプロビデントが日本居住の日本人の受け入れを停止してから8年が経った。これ以上オフショア投資商品が日本市場から撤退しないように、そして満期までしっかりと契約できるように正しいルートで契約をしてもらいたい。 2020.07.31 オフショア
金融知識・金融教育 お菓子の値段は上がってる!?価格変動の推移を教える事は子供の金融教育になるのかも! 駄菓子の値段の変わりようを見て驚いた。自分のイメージが古過ぎるだけなのだが、お菓子の価格推移をお子さんと勉強すると良い金融教育になるのではないだろうか?現金を持っているだけだと物価上昇(インフレ)には対応できない。 2020.07.28 金融知識・金融教育
HSBC香港 香港渡航が困難な今、HSBCなど海外銀行口座が休眠・凍結となりロック解除が必要とならないように要チェック! HSBC香港などの銀行口座が休眠・凍結となると香港に渡航しないと解除できないケースがある。コロナウイルスの影響で香港渡航が困難な今、口座がロックされないように1年以内に1回以上の資金移動とATMカードの使用を忘れずに。 2020.07.22 HSBC香港
日常生活 10年後・20年後もワクワクする楽しい生活を送る為に行うべき必要な事とは何だ?それはズバリお金! 10年後20年後も楽しい生活を送りたいのならお金が重要だが、10年おきに大きな不況がやってきており、老後資金についても考えなくてはならない。お金の話を嫌う日本人が多いが、日本人こそ真剣にお金について考えなくてはならない。 2020.07.21 日常生活金融知識・金融教育
金融知識・金融教育 投資・資産運用は勉強よりも判断力や行動力が重要だ!学び過ぎても実践しなくちゃ意味がない! オフショア投資の勉強ばかりして実践しない人がいる。時間が重要と学ぶはずだが、何もしなければ時間を浪費するだけとなる。投資・資産運用で勉強はもちろん必要だが、それ以上に判断力・行動力が無ければ得られるものは何もない。 2020.07.20 金融知識・金融教育
オフショア 居住地によって契約可否が異なるオフショア保険商品!アクサやメットライフ、プルデンシャルの例から海外保険会社の管轄を考察してみる! 外資系保険会社と聞くとクールに感じ、利回りが良いと思うかもしれないが、日本に上市していると日本版になるので利回りは低くなってしまう。オフショア金融センターや海外保険会社の利回りをそのまま享受したければ、海外版の商品を契約する必要がある。 2020.07.17 オフショア金融知識・金融教育
オフショア 同じ日本人でも海外居住者はオフショア投資に有利?住所によって契約方法が異なる生命保険・金融商品がある! 海外オフショア籍の投資商品や保険商品は同じ日本人(日本パスポート保持者)でも住所が日本にあるか海外にあるかで契約できる商品や契約方法が異なる。オフショア投資に興味がある海外居住者はそのメリットを活かすべきであり、日本居住者は早めに行動をすべきである。 2020.07.16 オフショア
香港 中国が香港に対して施行した国家安全法でオフショア金融センターとしての地位は崩壊してしまうのか?そう思わない3つの理由とは? 中国が香港に対して国家安全法を施行した事に対してオフショア金融センター「香港」が崩壊すると思っている人が多いが、私は全くそうは思っていない。国家安全法は香港経済を上向かせる要因ともなるので、悲観する話ではない。 2020.07.15 香港
オフショア 早期退職(アーリーリタイア)を目指すなら早めに資産運用のプランニングを始めておこう!経済的自由を目指せ! 短い人生、早めに経済的自由な立場を得たいと思っている人は多いはずだ。経済的自由になれば、好きな事をやりながら生きていけるし、早期退職(アーリーリタイヤ)も可能になる。その為に重要なのは、お金だ! 2020.07.14 オフショア金融知識・金融教育
金融庁 金融庁が海外オフショア投資を認めていない理由とは?その背景を知れば日本国内の金融商品・保険商品より優位性がある事が見えてくる! 金融庁はなぜオフショア投資商品を認めていないのですか?と質問がきたので、解説してみたいと思う。そもそも、海外の保険会社などのプロバイダーが日本の金融庁に登録する意味を見出せず、登録を希望していないという背景がある事も知っておくべきだ。 2020.07.13 金融庁