うんこドリルと金融庁がコラボレーションしたファイナンシャル教育”うんこお金ドリル”!?男性はいつからおっぱいに興味が移るのだろうか?

金融庁

子供が大好きな「うんこ」を巧みに使って子供に勉強させる「うんこドリル」なるものがある。

うんこという言葉だったり形だったり、なぜか子供はうんこが好きだ。

子供心を掴んで上手く学ばせるドリルになっているが、そんなうんこドリルと金融庁がコラボレーションして「うんこお金ドリル」なるものを提供しているようだ。

その中身は如何に!?

うんこお金ドリルの内容は基礎の基礎!

金融庁×うんこドリル=うんこお金ドリルはインターネットで学べるようになっている。

https://unkogakuen.com/manabi/money/

【生活編】と【経済編】に2つに分かれているが、どちらも基礎の基礎と言った内容だ。

特に日本の超低金利な商品への勧誘などもなく平和な印象。

小学校低学年向きの教材になっているはずだ。

回答の選択肢の一つには必ずうんこが含まれているのが子供心をくすぐるのかなと思う。

だからと言って、子供向けの金融教育教材として特に私がお勧めする訳でもないのだが。

 

私は男性なので女心はあまり分からないのだが、男の子はうんち、ちんちん、おっぱいに異様なまでの興味を持っている。

いつの段階からか、うんちやちんちんは汚いものと認識し、その興味がおっぱいへと注がれていく。

中学生か高校生くらいになると女性への好奇心がどんどん増していくが、恋心と下心が共存している時期と言えるだろう。

その後、成人して結婚したとしてもおっぱいへの興味は何故か尽きない。

お酒を飲んでいてもおっぱいトークが止まらない事もある。

そう考えると、子供向けにあるうんこドリルと共に成人男性向けにおっぱいドリルがあれば、素敵な金融教育教材となるかもしれない。

もちろん、ビジュアルは子供だましなイラストでは誰も喜ばないので、中途半端なものは作れないのだろうが…

成人女性向けにはどうすれば良いのだろうか?

イケメンであれば良いのだろうか?

 

アホな事を考えてしまったが、問題は子供から大人まで日本では真の金融教育を受けられない事にある。

金融庁などが仕掛ける教材やコンテンツは、日本国内でお金を回してもらい、国外へ資金が流れないように仕向けているはずだ。

超低金利の日本国債で支配されている日本の投資環境を考えれば、日本国内で余裕資金を溜め込んだり運用をしていたら資産価値は目減りしていくばかりである。

資産保全や資産運用を考えるのであれば、資産価値が向上する場所にお金を置いておかなければならない。

その場所が日本国内である事はない。

 

⇒ ご質問やご相談はこちらから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました