日本国民に丸投げしている日本政府
日本は低金利な国である。
行動経済成長時代はゆうちょ銀行の定期金利が7.5%だったりしたが、その後にバブルは崩壊して金利は一気に下がり銀行金利はほぼ0%という時代に突入した。
コロナ禍が明けて世界的にインフレが進行し、日本の金利も上昇しているが、それでも銀行の普通金利は1%以下である。
銀行にお金を預けたままではお金は増えないが、だからと言って国内の他の保険商品や金融商品でも同様にリターンを期待できるものはほとんどない。
だからと言って、何もしないと資産価値は減少してしまうので、資産運用や投資は誰しも考えなくてはならない時代となっているのだ。
日本政府も「貯蓄から投資へ」といったキャッチフレーズの下に新NISAなどで資産運用を促しているが、これは裏返せば「低金利な日本国債を今後も発行するので、資産運用は国民で勝手にやってね。」というメッセージになっていると感じる。
日本国債のせいで保険会社もまともな商品を組成できないのだが・・・
物価変動以上の利回りでなければ資産価値は目減りする!
バブル期は銀行金利が7.5%付いていた。
良い時代もあったなと思うかもしれないが、同じくらいの物価上昇があったので、資産価値が増えている訳ではない。
国内の生命保険商品は早く死なないと意味がないと良く言うが、契約期間が長くなるほど支払い保険料との差が小さくなっていくが、そればかりではなく、物価が上昇した時には資産価値が目減りしてしまう事が大きなデメリットと言える。
日本の銀行や保険会社は日本国債を半ば強制的に購入させられているので、利回りが出るような商品を組成できないのである。
(日本国債関係なく、日本の保険会社等が利回りの良い商品を設計できるかどうかは疑問ではある。)
つまりは、日本の銀行に預け入れていたり日本の保険会社の商品を購入していると低金利の日本国債を間接的に購入させられている事になる。
日本国民はまんまと使われてしまっているのだ。
では、何もしなければ良いかと言えば、それはそれで物価上昇に対応できない。
コロナ禍後半から物価上昇に苦しむ日本人が増えている。
日本は今後、更なる物価上昇が進行するかどうかと言えば、その可能性はとても高いはずだ。
世界的にインフレーションが問題となったが、世界のインフレ率と比較すると日本のインフレ率はまだまだ低い。
世界は繋がっている事を考えると、日本も今後は世界レベルのインフレ率となっても不思議ではない。
また、日本は人口減少・少子高齢化が進行しており、それに起因する様々な問題を抱えている。
その為に日本政府は増税や社会保障費のアップを考えていくだろうが、そうなれば、その分だけ資産を増やしていくことを考えなけれならない。
世界中でインフレで苦しんでいる人が増えているとは言え、世界では給与水準が大きく向上している。
日本ではなかなか給与水準も上がらないので、その分も考慮した資産運用が必要となるのだ。
ではどうすれば良いのだろうか?
視点を日本だけにおいていても袋小路に入ってしまうばかりだ。
日本の人口問題や国債発行状況などを見ていると、日本円の価値自体が上がっていくとは思えない。
先ほど書いたように、日本国内で物価高騰に打ち勝てるだけの保険商品や金融商品が提供できる環境にもない。
こうした事を考えると、海外の保険商品や金融商品に活路を見出すしかないのではなかろうか?
海外では長期的に見て利回り6~7%で複利運用される保険商品や、利回り4%程度が確保されているような積立投資商品がある。
こうした商品を活用して、物価高騰・インフレに対応すれば良いと思う。
海外の保険商品や金融商品と聞くと為替差益を気にする人がいるが、日本円とのバランスなので、米ドル建てなどであれば、それこそ資産価値は向上しやすいと感じる。
食料品やエネルギー資源などを輸入に頼る日本円の場合、日本円が弱くなれば物価は上昇するが、海外の保険商品や金融商品で運用を行っていればその分為替差益でリターンは増える。
日本居住の日本人が資産運用を考えるのであれば、海外を活用しないと厳しい状況になっていると感じるが、海外を活用できれば物価高騰・インフレーションと戦えるはずだ。
*ご質問やご相談等はこちらから。
海外の利回りの良い保険商品や積立投資商品とは?
「海外では長期的に見て利回り6~7%で複利運用される保険商品や、利回り4%程度が確保されているような積立投資商品がある。」と書いたが、実際にそのような商品が存在する。
低金利や保険商品や金融商品に慣れてしまった日本人からすると信じられない利回りに感じるかもしれないが、海外ではそうした商品があるのだ。
だが、日本居住の日本人を受け入れてくれる海外の保険会社は数少ない。
例えば、サンライフ香港社であれば日本居住の日本人でも契約を受け入れてくれ、長期的に見て利回り6~7%で複利運用される商品が提供されているのだ。
利回り6~7%で複利運用と聞いてもイメージし辛いかもしれないが、以下のようなリターンがシミュレーションされている。
◆10年後:約150%
◆20年後:約300%
◆30年後:約600%
日本の保険会社では提供できないようなスゴいリターンだと思わないだろうか?
これだけのリターンであれば、物価高騰・インフレーションに対応できると感じないだろうか?
商品名としてはSunJoy Global Insurance Plan ⅡやSunGift Global Insurance Plan Ⅱ、RoyalFortune Savings Planなどが該当する。

積立投資商品の場合、インベスターズトラスト社が提供している商品で利回り4%程度が最低確保された商品が提供されている。
◆15年プラン:140%
◆20年プラン:160%
積立を途中で停止したり一部引き出しなどをしなければ、満期時に15年プランであれば140%、20年プランであれば160%が最低確保されるようになっている。
S&P500を積み立てていく商品で、商品名もそのままズバリのS&P500Indexとなっている。

*ご質問やご相談等はこちらから。
海外の保険商品の契約やアフターサポートはIFAと呼ばれる正規代理店が行う!
海外の日本の保険格差・金融格差を知ってしまうと、こうした商品の契約に興味を持つ事だと思う。
海外の保険会社は直接クライアントを受け入れてはおらず、IFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる正規代理店が契約からアフターサポートまでを担当する事になっている。
海外の保険会社のIFA=正規代理店なので日本国内には存在せず、海外にあるIFAに連絡をしなければならない。
海外のIFAと言えど日本人スタッフが在籍しているIFAもあるので、日本語でのやり取りが可能だ。
日本人スタッフがいるIFAで、日本人の受け入れやサポート実績が豊富なIFAを選定すれば良い。
IFAの中には紹介者や仲介会社を使ってマルチレベルマーケティング(MLM)やネットワークビジネスのような体制にしているところもあるが、当然ながらダイレクトに相手してくれるIFAを選ぶ事が重要なポイントとなる。
IFAは総合代理店としての役割も担っている。
日本人を受け入れている保険会社は少ないのだが、それでも、多くの保険会社と提携してIFAであれば、選べる商品アイテム数は増える。
IFAに予算や考え、家族構成などを伝えることにより、ご自身に合致した商品を案内してもらえる。
良きIFAに出逢えれば、資産保全や資産価値向上を進めていくことができ、物価高騰・インフレーションに負けない資産形成が行えるはずだ。
☆ご質問やご相談、IFA=正規代理店の選定でお悩みの方はこちらから。


コメント