11月14日は人生100年時代の日でありアンチエイジングの日!若く長く生きるには健康かつ老後資産が必要!

年金問題

11月14日は【人生100年時代の日】であり、【アンチエイジングの日】となっている。

共に健康がキーワードだと思う。

長く生きる為にはお金が必要だが、日本は社会保障が充実していないのが問題点!

アサヒ飲料株式会社が制定。人生100年時代を迎えるにあたり、自分の健康を見つめ直す日とし、同社の健康飲料(特定保健用食品=トクホ、機能性表示食品、乳酸菌活用飲料)を生活の中に取り入れてもらうことで、より多くの人の健康をサポートするのが目的。日付は11と14でココロもカラダも健康な「良い=いい(11)歳=とし(14)」の語呂合わせから。

生活習慣病を予防する予防医学の定着と、年齢を重ねてもいききと活躍するための活力となる「見た目の若さ」を保ち続ける方法の認知拡大を目的に、特定非営利活動法人・アンチエイジングネットワークが制定。自分自身の心と身体に向き合う日としての普及を目指している。日付は11と14で「いいとし(良い歳)」と読む語呂合わせから。

長寿とアンチエイジング、相関性があると思う。

どちらも健康がキーワードとなるはずだからだ。

私はこうした事の専門家ではないが、

◆バランスの良い食事
◆適度な運動
◆適度な睡眠
◆過度にストレスを溜めない

と言った事がポイントになってくると思う。

稀に不健康に年を重ねてしまう人がいるが、それでは長く生きても楽しくないし周りに迷惑をかけてしまうので、健康的に長生きしなくてはならない。

ちなみに、11月14日は【医師に感謝する日】にもなっている。

医療施設支援事業を展開する株式会社Dプラスが制定。お世話になっている主治医に感謝の気持ちを込めてハンカチを贈ろうと提案している。日付は11が人と人(患者と医師)との結びつきを表し、14が医師を意味する語呂合わせから。患者と医師によってより良い医療を進めるのが目的。

健康的に長生きできればいいのだろうが、そうなると日本の場合は違った問題に対処しなくてはならなくなる。

それはお金だ。

人口減少・少子高齢化が進む日本、社会保障費は徐々に圧迫されている。

今後、更にこの状況は苦しくなっていくので、定期的に改悪されていく事だろう。

いくら健康で長生きしようにも、国に頼っていたら、生活が続かなくなってしまう。

健康で長生きしたいのであれば、現役時代から食生活に留意するとともに、老後資金を構築していかなくてはならない。

しつこいようだが、日本は人口減少・少子高齢化が進む国。

だからこそ、年金や健康保険も破綻に進んでいるのだが、そうした国の金融商品を活用して資産運用しようにも無理がある。

日本国内で個人が老後資金を構築できるのであれば、公的機関で十分賄えるはずだ。

日本は投資・資産運用するには不向きと言えるのだ。

資産運用するには資産運用に向いてくる国や地域がある。

金融立国・オフショア金融センターと呼ばれる国には優れた年金プランが提供されていて、安定的に4%程度で運用されている金融商品もある。

(2022年の世界的な金利上昇により、利回り6~7%へと向上している!

健康で長生きしたいのであれば、こうした商品を活用して、将来のお金に対するリスクを無くすことも考えなくてはならない。

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