ジム・ロジャーズ最後の警告!日本円の価値は下がり、いずれ物価が上がっていく。日本だけはアジアの成長から取り残される。

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安倍晋三前首相の体調不良により2020年9月に発足した菅義偉政権。

好意的な評判も多いようだが、世界の投資家は先行きに大きな不安を感じているようだ。

ジム・ロジャーズ、最後の警告「菅政権で日本は衰退。国民は苦しむ」

「世界の三大投資家」をご存知だろうか?

それはジム・ロジャーズ氏、 ジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏の三氏。

その中の一人であるジム・ロジャーズ氏が菅政権誕生に対し、日本に警告を鳴らしている。

先ずは目を通してもらいたい。

ジム・ロジャーズ、最後の警告「菅政権で日本は衰退。国民は苦しむ」

気になる部分を要約して・・・と思ったが、全て転載しておきたい。

アベノミクスの第1の矢である金融緩和は、円安に誘導し、確かに日本の株価を押し上げた。しかし、日銀が紙幣を刷りまくり、そのお金で日本株や日本国債を買いまくれば株価が上がるのは当たり前だ。引き換えに、日本円の価値は下がり、いずれ物価が上がっていくと、今度は国民が苦しむ羽目になる。
 私は、安倍晋三前首相は一刻も早く辞任すべきだと言ってきた。安倍氏の行動原理は自分や自らの体制を維持することにあり、そのツケを払うのは日本の若者だからだ。
 問題は、安倍氏の後継者である菅義偉首相も、「アベノミクス」という間違った政策を引き継ぐということだ。日本にとってこれほど不幸なことはない。
 アベノミクスの第1の矢である金融緩和は、円安に誘導し、確かに日本の株価を押し上げた。しかし、日銀が紙幣を刷りまくり、そのお金で日本株や日本国債を買いまくれば株価が上がるのは当たり前だ。引き換えに、日本円の価値は下がり、いずれ物価が上がっていくと、今度は国民が苦しむ羽目になる。
 こうした通貨の切り下げ策で、中長期的に経済成長を達成した国は歴史上一つもない。これらの施策は一部のトレーダーや大企業だけにしか恩恵はないのだ。
 第2の矢である財政出動も、日本を破壊するための政策にしか見えない。国の借金が増え続ける中で、それでもなお間違った経済政策が続けられた。
 だから、日本に住む10代の若者は、早く日本を飛び出すべきだ。
 今から3年前、2017年11月のことだ。私は米国のラジオ番組に出演してこう言った。
「もし私がいま10歳の日本人ならば、自分自身に『AK-47』を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶだろう」
 AK-47とは、旧ソ連が開発した自動小銃の名前である。10歳の子供に自動小銃を買えというのだから、物騒な発言だ。
 もちろん、子供に銃を買って実際に撃てと言っているのではない。今、15歳の女の子が45歳になる時には、街で暴動が起きているかもしれない。
 なぜなら、急速に人口減少が進む日本では、これから社会問題が深刻になるからだ。そんな日本で自分の身を守るためには、銃が必要になるかもしれないという趣旨で述べたのだ。
 日本の研究所の予測によると、2060年には日本の総人口は、現在の1億2700万人が9300万人程度まで減る。その時の14歳までの年少人口は全体の約1割だ。
 一方で、アジアは発展していく。21世紀の後半は、中国とアジアの世紀になる。そして、中国の隣にある北朝鮮は国を開き始めるだろう。そうなれば、北朝鮮に投資が集まり、韓国も成長する。北朝鮮には優秀な労働力があるからだ。しかし、日本だけはアジアの成長から取り残されるだろう。
 それでも、菅首相は安倍路線の継承を訴えている。これでは、日本の衰退は必然である。やるべきことはわかっている。大胆に歳出削減をする、移民を積極的に受け入れる。しかし、日本が変わることはないだろう。
 残念ながら、このままいけば日本は100年後にはなくなってしまうかもしれない。日本人はいなくなり、日本語を話す人もいなくなって滅んでしまうのではと思う。
 であるならば、結論は一つだ。日本の若者よ、日本の外に飛び出しなさい。中国でも韓国でもいい。そのほうがあなたの人生が豊かになるはずだ。

自分を買い被る訳ではないが、常々私がこのブログで伝えている事と似ている。

物騒な部分があったり、言い過ぎに感じる部分もあるかもしれないが、日本がこのままの状態であった場合に向かっていく方向としては間違っていないと思う。

私が言っても、こいつ何言っているんだ?と感じる人がいるかもしれないが、ジム・ロジャーズ氏が言うと危機感を覚えるのではないだろうか?

世界の投資家は日本の将来に絶望している。

日本は美しい四季があり、世界に誇れる文化があり、食事も美味しい。

何より人が優しくて親切だ。

そして、今は物価も安くて住みやすいが、今後物価が上がってくると生活は苦しくなっていく。

ジム・ロジャーズ氏は世界に出る事を勧めているが、仕事や家族の問題などの生活の基盤上、簡単に世界に出れない状況の人が多いと思う。

そもそも、コロナ禍にある今は簡単に海外に渡航できない。

ならば、お金だけでも先に日本の外に出してあげるべきである。

それがキャピタルフライト(資産フライト)である。

オフショア金融センターには日本にいながら海外に資産を逃避させる事ができる金融商品がある。

そうした商品を活用して、先ずは資産を保全させる事を考えるべきである。

徐々に物価が上昇していく可能性がある一方で、そうしたキャピタルフライトができる金融商品は定期的に日本居住の日本人お断りとなる傾向にある。

ジム・ロジャーズ氏は最後の警告と言っているが、本当に時間は残されていないのかもしれない。


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