オフショア ジャニーズ事務所のコンプライアンス無視からの崩壊に学べ!オフショア投資のIFA=正規代理店選定のチェックポイントでも同じ事が言える! 海外オフショア籍の投資商品や保険商品はIFAと呼ばれる正規代理店が契約からアフターサポートまでを請け負う事になっている。ジャニーズ事務所の崩壊を見ていれば分かる通り、コンプライアンスを無視する会社はいつか破綻する。法令遵守のIFAを選定すべし! 2023.12.12 オフショア日本社会
世界経済 日本最古・世界の長寿企業ランキングTOP10!ユーロEUR通貨(紙幣/貨幣)はどこで印刷製造されていて、どこが発行しているの? 世界の長寿企業ランキングを作成してみた。TOP10の中に864年創業のフランス・パリ造幣局が入っている。ふと思ったのだが、2002年に誕生して多くの国が法定通貨として扱っているユーロ(EUR)の紙幣や硬貨はどこで印刷や製造がされているのだろうか? 2023.12.11 世界経済日本社会
日本社会 五輪/オリンピックや大阪・関西万博…当初計画通りにいかずに予算増額、約2倍になるのは日本のスタンダード? 大阪・関西万博の予算が増額しており、当初の1.9倍となっている。今後も増える可能性があり2倍を超えても不思議ではない。国に予算補填を求めているがもちろん税金=国民負担となる。こうした予算の増加はオリンピックでも見られ、日本の専売特許では!? 2023.10.25 日本社会日本経済
日本社会 貯蓄から投資・資産形成へと言うけれど自分で運用できる?海外オフショア香港の利回り6~7%の貯蓄型保険商品を活用すればお気軽です! 「貯蓄から投資へ」「貯蓄から資産形成へ」という言葉が一般化してきたが、実際に自力で資産運用するにはスキルを高めマインドを鍛える必要があり簡単ではない。単に政府が国民に丸投げしているだけである。では、どうすれば良いのだろうか?海外に目を向けてみよう! 2023.09.05 日本社会貯蓄型保険
日本社会 z世代はコストパフォーマンス=コスパ(費用対効果)よりもタイムパフォーマンス=タイパ?要領も大切だが実のある事を行う方が重要では? z世代を中心にタイムパフォーマンス=タイパを意識する傾向にあるようだ。効率よく時間を使うのは良い事だと思う。だが、時間を掛けないと得られないものもある。恋愛含めた人間関係然り、技術習得然り、資産運用etc、時間をどのように使うかを考える事が重要だ。 2023.09.04 日本社会
日本社会 9月1日は防災の日!身の回りの安全をチェックしつつ命の次に大事なお金の居場所を考えよう! 9月1日は防災の日。天災が多い国日本であるが、死んでしまったら意味がないので、身の安全を守る行動を心掛けなくてはならない。また、命の次に大事と言われるお金についても、その安全性について考えなくてはならない。 2023.09.01 日本社会記念日資産移転・資産フライト
教育制度 中学校や高校の家庭科授業で資産形成が扱われるようになったがその金融教育の実態とは?社会保障や損保中心で保守的な内容が多いようだ。 2022年度から高校の家庭科の授業で資産形成について触れられるようになった。高校の教科書を見ると2ページくらいしかないのだが実態はどうなのかを調べてみた。実際には社会保障や損害賠償についてが中心で足りない分を民間保険で補おうと言った感じになっている。 2023.07.20 教育制度日本社会日本経済金融知識・金融教育
日本社会 日本の資産運用立国は成り立つのか?眠っているタンス預金や銀行貯金を吐き出し日本円をぶん回したいだけではなかろうか? 日本が資産運用立国を目指している!?立国という事はそれで国を反映させるという事?世界には金融立国≒オフショア金融センターと呼ばれる国や地域があるが、そうした国は外貨獲得を目指すのに対し、日本の場合は日本円を国内でぶん回したいだけに感じる。 2023.07.12 日本社会
オフショア 日本人の存在感!オフショア金融センターからは人口的にもファイナンシャルリテラシー的にも良好な市場・国民とは思われていない! 高度経済成長期からバブル期までは日本人の頭脳を活用して日本企業は世界を席巻していた。それも今は昔の話。日本人の存在感は世界の中で薄れつつある。オフショア金融の世界では顕著であり、日本居住の日本人は市場が小さく金融知識も乏しいので相手にされていない。 2023.07.06 オフショア日本社会
日本社会 努力義務化の法律や報告書が増えている日本!責任の所在を曖昧にするのが日本らしいが、最後は全て自助努力&自己責任!? 最近の日本の法律や各省庁からの報告書を見ていると「努力義務化」という言葉をよく見る。強制はしないけど頑張ってね!という意味だと思うが、責任の所在を曖昧にするのは日本らしく感じる。だが、最終的には自助努力・自己責任が問われる事だろう。 2023.06.13 日本社会