被保険者が変更可能で最大120年契約維持できるサンライフ香港社のVISIONは資産承継プランとしての究極保険!
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サンライフ香港が提供しているクーポン(配当型)商品VISIONを究極保険と言っている人が少なくない。
その理由について考察してみた。
最大120年承継でき、その間に契約者・被保険者を何度も変更できるサンライフ香港のVISION!
サンライフ香港のVISIONについては過去に何度かブログに書いているので、詳細は過去記事で確認してもらいたい。
サンライフ香港VISIONヴィジョンの商品概要や特徴・評価を分析!資金移動での活用や眠った資産がある人にお勧めのオフショア金融商品!
サンライフ香港のVISION契約で1億円以上海外送金した実績がある!海外送金は年々困難になっているが契約書を見せて説明できれば大丈夫!
こうした特徴があるサンライフ香港のVISIONの事を究極保険と言っている人もいるようだ。
凄まじく利回りがある訳ではなく、厳密に言えば保険ではなくクーポン(配当型)の金融商品であるが、究極と言われる理由は最大120年間に亘って証券を維持でき、その間に何度も契約者、被保険者を変更できる点にある。
保険ではない商品でありながら究極保険と言われるのは、相続で保険を使おうと思っている人が相続対策としてこの商品の特徴を凄いと感じているからだと思う。
もちろん、契約者が変わろうが被保険者が変わろうが、日本に住んでいるのであれば法律上、相続税を支払うべきタイミングがやってくる。
しかし、そのタイミングで自分や相続すべき人たちがどこでどのように住んでいるかにより状況は変わってくる。
120年間、上手く状況を整えながら資産を承継していく事をイメージしているのだと思う。
利回りは確定2.3%+非保障のクーポンとなっていて、非保証のクーポンは年数が経過する毎にパーセンテージが大きくなっていく。
例えば、10年目の非保証部分のクーポンは0.4%だが、50年目は3.0%となっている。
また、毎月受け取らずに複利運用するとクーポン部分に3.5%の金利が付くので、長く複利運用させた方が良い商品である。
50年間複利運用させると9倍以上の資産になると算出されている。
お子さんが0歳の時に被保険者として契約したら、年金として十分活用できるだろうし、お子さん以降の代を含めてお金に苦しむ事は無くなるはずだ。
そうした意味で、サンライフ香港は究極保険=究極の相続対策商品と言われているのだろう。
こうした商品、日本で組成される事は考えられない。
そうした商品を設計する思考は、日本の金融界には無いはずだ。
思考だけでなく環境や政策面を含めて困難だ。
サンライフ香港のVISIONは日本居住者の日本人でも契約できる優れた商品と言え、究極保険と言われているのも頷ける。
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