日本の学資保険の返戻金は10~20%程度だろうか?
しかし世界には、40%の確定利回りの投資商品が存在することはご存知だろうか?
Investors Trust (インベスターズトラスト)が提供するS&P500 INDEXとは?
日本の学資保険、満期時の返戻金は高い所でも120%程度だと思う。
積立金額に対して+20%。
他の金融商品と比較すれば良い方だが、どこまでいっても日本の金融商品。
人口が減少していく場所で経済が上向く可能性は低く、それに比例するように金融商品にうまみがあるものは少ない。
また、銀行や証券会社、はたまた保険会社などは日本国が多額に発行する利回りが低い債券(国債)を握らされているので、日本の金融商品で利回りの良い商品を組成することは困難である。
しかし、海外に目を向ければ、確定利回りで数字の大きな商品はある。
日本国債に縛られることなく商品組成ができるので、当然と言えば当然か?
しかも、日本人が購入することも法的に何ら問題もない。
Investors Trustが提供しているS&P500INDEXは、15年満期で140%が確保されている商品だ。
日本人が大好きな元本確保型商品で、それが100%ではなく、140%。
この商品は学資保険として設定されているわけではないが、15年満期なので、お子さんが小さいころにスタートすれば、学資保険として活用可能な有用性のある商品だ。
例えば、お子さんが3歳までにスタートすれば18歳で大学入学する時には満期を迎えられるのだ。
「学資保険」という言葉に流されずに、学資保険として適用すればいいだけの話である。
もちろん学資保険に限定されていないので、他の目的で運用することも可能。
日本の学資保険の中には、教育以外の使用用途に限定がある商品もあるようだが、Investors TrustのS&P500インデックスにはそうした限定がない。
15年で140%もの数字が出れば、単純に運用商品としてみても良い数字であり、学資保険ではなく投資商品として契約してももちろん有効的な商品である。
学資保険以上の利回りが期待可能なInvestors Trust (インベスターズトラスト) S&P500INDEX
この商品は米国のS&P500INDEXに連動している。
S&P500INDEXは、ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、ナスダック(NASDAQ)に上場している約4000銘柄の中から500銘柄を抽出して算出されている株価指数になっている。
アメリカの株価の動きが分かるようになっている。
世界の株価の流れを掴みやすい指数ともいえる。
実際にS&P500を見ると、超長期で見ると下がっている時期もあるが、基本的に右肩上がりで上昇中である!!
過去のトレンド見ていても右肩上がりに上昇しており、15年後に140%が確保されているが、140%以上の成績も十分に期待できる商品と言える。
15年間継続して積み立てた場合のみ140%が約束されており、途中で積立を休んでしまった場合には適用されないが、それでも140%以上の成績が期待できるのである。
日本の学資保険では考えられない数字でなっている。
学資保険を検討する場合、多くの人は日本の学資保険だけに注目するが、海外の金融商品を学資保険として活用するという方法もあるのだ。
INvestors Trstu(インベスターズトラスト)の契約はIFAを活用すべし!
Investors trustは、ケイマン島籍のいわゆるオフショア金融商品である。
ケイマン島の法律に則って、ケイマン島で登記されている。
(2019年にプエルトリコ籍も加わり、以前からあるフィリピンのラブアン島含めて証券発行地は3拠点となった。)
このようなオフショア籍の金融商品の購入は、IFAを通すのが一般的である。
IFAとはIndependence Financial Advisorの略で、購入の際の窓口になったり、購入後のサポートをする会社である。
購入だけならまだしも、長期的に積み立てを行うので、サポート力の高いIFAでサポートをしっかり受けた方が賢明だ。
日本に住んでいる以上、日本の法律に従う必要もあるので、サポート力が高いだけでなく、日本の法律に長けたIFAを選択する必要があるだろう。
日本人を受け入れているIFAは20社ほどあると言われている。
その中でInvestors Trustを扱っているのは数社ほど。
日本人を受け入れているという事は、日本人スタッフがいたり、日本語が話せるスタッフがいるということになる。
Investors Trustに興味があれば、Investors Trustの取り扱いがあり日本人を受け入れているIFAに直接日本語で問い合わせをしてみればよい。
その対応で、ある程度のサポート力は把握できることだろう。
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