法人経営者で役員退職金の準備を考えている方は海外の生命保険を検討してみては?現在、そして将来的な資産保全・資産防衛も可能!

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法人経営者の方は、ご自身や会社の為に貢献してくれた役員の退職金をどうしようかと頭を悩ましている人が多い。

日本国内に納得できる金融商品がない事に起因しているケースもあったりする。

ならば、視野を海外に広げてみては如何だろうか?

海外の生命保険は利回り良く法人契約可能な商品もある!もしもの時に対応でき、資産保全・資産防衛も可能!

日本の保険会社も役員退職金プログラムを案内してくると思う。

だが、それほど利回りが良くなく、プッシュしてくるのは損金算入できると言う点がほとんどではないだろうか?

確かに法人にとっては損金算入は利点となるが、肝心の利回りが良くないので、パッとしない印象を持つのだと思う。

ならば、海外の生命保険を活用してみれば良い。

日本国内に参入している外資系保険会社の事ではなく、海外にある保険会社の事である。

日本国内の金融商品は1%にも満たない利回りのものばかりだが、海外では4%程度で運用がされている。

20年弱で資産が2倍になるイメージだ。

(2022年の世界的な金利上昇により、利回り6~7%へと向上している!

利回り6%で計算すると、12年で資産が2倍、24年で4倍、36年で8倍になるイメージだ。)

サンライフ香港のライフブリリアンスは貯蓄型生命保険商品!日本居住の日本人が契約可能なホールライフ(Whole Life)プラン!
海外の生命保険は日本で販売されているものとは比較にならないような利回りとなっている。ホールライフと呼ばれる貯蓄型生命保険で日本居住の日本人を受け入れているサンライフ香港社の信頼性や、その生命保険ライフブリリアンスの概要について解説してみたい。

保険業法については知っておく必要があるだろうが、海外の生命保険でも日本の生命保険と同様の税法の扱いがされるので、損金算入は可能。

そして、利回りは日本の保険会社が提供する商品とは比較にならない数字になっているはずだ。

生命保険なので、もしもの時の助けにもなってくれる。

こうした税務的・運用的な特徴以外にも海外の生命保険を活用するメリットはある。

それは、海外に資産を出せる事だ。

日本国内に日本円だけを貯め込む事はリスクとなる。

内部留保があればあるほどリスクは増していくだろう。

こうした海外の金融商品を契約して海外に資産を逃す資産移転と言う方法を使って、資産保全・資産防衛をしている法人の経営者は少なくない。

日本にいながら契約ができるので、資産だけを海外に移す資産移転(キャピタルフライト)を行いながら資産分散が行える。

 

こうしたプランに興味がある方は海外にある正規代理店に直接問い合わせて、詳細な話を聞いてみてもらえればと思う。

海外の生命保険の法人契約なので、契約にはテクニカルな部分があり、そうした経験が豊富な正規代理店でお世話にならなければならない。

アフターサポート力を備えている正規代理店と言うのも、もちろん重要なポイントだ。

日本人スタッフがいて、日本の法人契約の経験や実績が豊富な正規代理店もある。

大事な役員や会社の将来の為に、こうした商品を検討してみては如何だろうか?

 

⇒ 商品や正規代理店についての質問についてはこちらから。

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