若い世代を中心に「経済的自立」や「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」という言葉が流行っているようだ。
FIREは経済的独立と早期退職という意味の頭文字なので、FIREの中に経済的自立も含まれるはずだ。
こうした言葉を好む人たちの中に、NISAを好む人たちがいるのは違和感でしかない。
国の仕組みに乗っかるNISAで経済的自立や早期退職を目標にするのは違和感でしかない。
FIREという言葉が流行り出したのは数年前くらいからだろうか?
国がNISAやiDeCoなどの制度を施行した時期と被るような気がする。
だからかどうか分からないが、NISAを活用してFIREを目指す人がいるようで、とても違和感を感じる。
NISAやつみたてNISAの非課税枠を活用してFIREを目指そうとしている人がいるが、その小さな非課税枠でFIREを目指すのは無理があると思う。
そうした考えでNISA/つみたてNISAを行っている人は非課税枠ギリギリでの拠出額としている人が多く、老後資金2000万円問題すら解決できるかどうかと言ったレベルだと思う。
真剣にFIREを行いたいのであれば、毎月10万くらいの拠出額が無ければ難しいのではないだろうか?
そもそも、経済的自立・独立と言いながら、日本政府が制度化しているNISAを活用しようと言う点に何らかのズレを感じる。
財政が圧迫している日本政府がなぜ非課税枠や控除枠を作ってまでNISAのような制度を作っているかと言えば、日経平均株価の平均値を上げ、日本銀行が所有しているETFの損益分岐点以上にしておきたいからという思惑があるはずだ。

経済的自立・経済的独立と言いながら、国に制度の乗っかって、国に頼っているようでは経済的自立・独立も早期退職もできるとは思えない。
人口減少・少子高齢化が進み、税収が減少し社会保障費が圧迫している日本・日本円で経済的自立・独立、早期退職を考えるのは無理が生じるはずだ。
そうした点を排除しながら資産価値を上げていき、経済的自立・独立を計りたいのであれば、RL360°などの海外積立を活用するしかないと思う。
日本にいながら海外に資産を移す、お金を自立させているようなものだ。
FIREするのにどれほどの資産が必要になるかは人それぞれになってくると思うが、30歳の人が20年積立・運用して50歳でFIREしたければ、やはり毎月10万程度は必要になるのではないだろうか?
総積立額は2,400万円になるので先ずは2000万円問題をクリアし、20年間の運用利回りによってFIREできるかどうかが見えてくる。
早期退職するにせよしないにせよ、その時にはそれなりのお金が貯まっているので、そこからの次のお金の使い道を考えていく事もできる。
一方、日本のNISAの非課税枠を気にしていたらそれほど資産は増えていかないし、日本に長期間資産を貯め込んでいたら、日本円価値の減少により資産価値は大きく目減りしていく事のリスクが増えていく。
違う意味のFIRE(火事)となってしまうかもしれない。
本気でFIREしたいなら、日本国内のチマチマした制度に流される事無く、大きな視野を持って資産を価値ある場所に思い切って移していく必要がある。
そうした事ができるツールがRL360°などのオフショア地域にある海外積立投資商品となってくるはずだ。
こうした事に気付いている人は、RL360°を活用して将来のFIREの為に資産移転・運用を行っているのである。
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