現役中はもしもの時の死亡保険金、定年後は年金受給と両立可能な貯蓄性生命保険商品がオフショア香港のCTF Life(旧社名FTLife)にある!

年金問題

家庭を持っていると、もしもの時の為に生命保険の加入を考えると思う。

また、日本の年金制度は崩壊に向かっているので、日本人である限りは将来資金についても考えなくてはならない。

だが、日本では貯蓄と保険は別物と言われており、もしもの時の為と将来資金の両立は難しいと思われている。

この2つの目的を達成する為には、商品を2つ契約しなければならないと指南する保険営業マンやFPが多い。

一方、海外に目を向けると、これらが両立できる貯蓄型生命保険が存在する。

こうした違いこそが、日本と海外の金融格差と言えるだろう。

CTF Life社(旧社名FTLife)のOn Your Mindはもしもの時の為の死亡保険金と定年後の年金プランを両立できるハイブリッド型貯蓄型生命保険!

現役中はもしもの時の為の死亡保険金、定年後は年金として受け取れるハイブリットな貯蓄型生命保険商品がオフショア金融センターと呼ばれる香港にはある。

それこそがCTF Life社が提供しているOn Your Mindだ。

(*CTFLifeは2024年にFTLifeから社名変更。)

CTF Life社(旧名FTLife)の生命保険On Your Mind!現役時代は死亡保障が厚く将来的に保険証券を担保に融資=非課税で年金受け取り可能!
CTF Life社(旧名FTLife)の生命保険商品On Your Mindのシミュレーションや商品概要のまとめ。現役時代は死亡保障を厚めに、将来的には保険証券(死亡保険金額)を担保に融資で資金を引き出せるのが特徴的な商品。融資なので借り入れとなり、課税対象とはならない。

先ず、日本の保険会社が提供する生命保険と異なる点は、生命保険であるが貯蓄性も期待できる事である。

日本でも貯蓄型生命保険と言われる商品もあるが、実際には利回りはほとんどなく、満期近くになって少しプラスになる程度のものが多い。

CTF Life社のOn Your Mindは10年前後で支払った保険料を解約返戻金が上回る損益分岐点を迎え、契約20年弱で2倍、36年頃に4倍と、利回り4%程度で増えていく。

もちろん、死亡保険金もしっかりとしていて、例えば40歳の非喫煙男性が契約した時、受け取れる死亡保険金の利回りは以下のようになっている。

・50歳時:537%
・60歳時:354%
・70歳時:397%
・80歳時:421%
・100歳時:761%
・128歳時:2627%

貯蓄性を見ても死亡保険金を見ても、日本では考えられないような数値になっているはずだ。

日本では貯蓄保険単独で考えても、掛け捨ての生命保険単独で考えても、ここまでの数字を出せる商品は見当たらない。

なので、日本の保険営業マンやFPは「貯蓄と保障は別のもの」と語るのだが、それはあくまで日本国内の保険会社の実情なだけである。

貯蓄と保険は別のものというのは日本だけの常識であり、海外では非常識!

貯蓄と保険は両立できるというのが海外では常識と言えるのだ。

 

このCTF Life社のOn Your Mind、ただ単に貯蓄と保障が両立できるハイブリッドな貯蓄型生命保険として優れているだけではなく、興味深い特徴を持っている。

それは何かと言えば、将来的に以下の条件を満たせば、死亡保険金を担保にして融資で年金を受け取れるのだ。

◆被保険者60歳以上
◆保険料支払い期間終了済み
◆契約から15年以上経過
◆死亡保障額が65,000USD以上
◆融資期間:15、20、30、40年
◆融資受取頻度:月単位、半年単位、年単位

融資となっているのが大きなポイントとなる。

融資=貸付となるので、言い換えれば、借金扱いとなり課税対象とはならない。

もちろん、死亡保険金を遺族が受け取れば相続税の対象となるが、年金として徐々に受け取れば非課税で年金受給が可能。

こうしたスキームは日本の保険会社は思い付かない事だろう。

借金と言えど、自身の保険証券(死亡保険金)を担保にしているので、返金する必要もない。

 

実際、現役中は子供の養育費・教育費などの為に、稼ぎ頭が亡くなった時に死亡保険金が重要になってくるものの、子供が就業後はそれほど死亡保険金は重要ではなくなってくる家庭も多いと思う。

将来的に、自分自身の為に年金として受け取れれば、とても有用ではないだろうか?

日本の場合、崩壊に向かっている年金制度に頼ってはいられない事も考えると、こうした死亡保険と年金プランのハイブリッド型商品に有難みを感じる人はたくさんいるように思う。

 

こうした商品を見ると、日本と海外の金融格差を感じてならない。

格差は感じるだけでなく、その差を埋める為にこうした商品を活用すべきだろう。

 

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CTFLifeの貯蓄型生命保険であるOn Your Mindの契約やアフターサポートはIFAと呼ばれる正規代理店が請け負う!

日本の保険会社では提供できないような優れた利回りや特性を持っている、オフショア金融センター香港の保険会社CTFLifeが提供するOn Your Mind。

この商品に興味を持ち、契約したいと思ったのならば、どうすれば良いのだろうか?

こうした海外の保険会社は自社でクライアントを直接受け入れてはおらず、IFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる正規代理店が契約からアフターサポートまでを請け負う事になっている。

海外の保険商品なので、海外にあるIFA=正規代理店が契約からアフターサポートまでを面倒見てくれる事になる。

日本にはCTFLifeなど海外の保険会社のIFA=正規代理店は存在しない為に、海外のIFAに連絡する事になるのだが、海外IFAと言えど恐れる心配はない。

それは何故なら、海外にあるIFAと言えど日本人スタッフがいるIFAもいるので、興味があればそうしたIFAに直接話を聞いてみてもらえればと思う。

今はウェブ会議システムも充実しているので、海外IFAとも自宅にいながらやり取りができ、日本人スタッフがいるIFAを選択しておけば日本語でストレスなく会話ができる。

そうした日本人スタッフがいる海外IFAの中で、日本人の受け入れやサポート実績が豊富なところを選んでおけば良いだろう。

老後の年金プランまでも視野に入れれば、アフターサポートが充実しているIFAを選択する事が必須条件と言えるはずだ。

 

今回ご紹介したCTF Life社は香港の生命保険になるので、香港の保険業を管理監督する「香港保険業監管局」に登録されているIFAを選定する事が絶対条件となってくる。

*香港保険業監管局 ⇒ Hong Kong Insurance Authority

広東語や英語のサイトになっているので登録状況を確認するのが難しく感じる人もいるかもしれないが、そう感じたのであれば、IFAと思われる会社に登録状況を確認してみれば良い。

IFAであれば登録番号などを教えてくれるはずだ。

中にはIFAのように装っている会社もあるので要注意。

そうした会社は登録が不要な事を訴えてくると思うが、冷静に考えれば登録が必要か不要かの判断はでできるはずだ。

また、紹介者や仲介会社制度にしてマルチレベルマーケティングやネットワークビジネスのようにしているIFAも選択すべきではない。

正しく情報が伝わらないし、サポートが杜撰で、満期まで満足する契約ができなくなってしまう。

 

CTFLifeが提供するOn Your Mindは素晴らしい商品と言えるので、原理原則に従った契約をしておく事が重要だ。

何が重要かと言えばIFA=正規代理店の選定に尽きる。

オフショア金融センターの保険商品の成否はIFAの選択にあるとよく言われる。

香港保険業監管局に登録されている日本人スタッフが在籍するIFAで、直接クライアントと向き合って対応してくれ、サポート力があるところを選んでおけば安心できるはずだ。

 

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