長生きするほど得をするトンチン年金・長寿年金とは?日本国内保険会社のプランよりも海外オフショアの貯蓄型保険商品の方がお勧め!

年金問題

公的年金が破綻に進んでおり、老後資金など将来資金の構築を考えなくてはならない日本人。

日本国内の民間保険会社が提供する年金プランで優れたものはないが、海外ではトンチン年金・長寿年金と呼ばれる商品を契約する人もいるようだ。

トンチン年金=長寿年金とは?契約すべき?

生きている間は年金を永遠と受け取れる保険商品(年金保険)がある。

こんな話をすると素敵な商品だなと思うかもしれないが、その仕組みとはいうと解約返戻金や死亡保険金が著しく低く設定されている事が肝となっている。

見方を変えると、早く亡くなってしまうと大きな損失となってしまう。

その分を長生きする人に向けている商品となっていて、トンチン保険と言われている。

トンチンカンな制度だからトンチン保険と呼ばれているのではなく、イタリアの銀行家ロレンツォ・デ・トンティ(Lorenzo de Tonti)が考案したスキームであり、その名前から命名されている。

日本では長寿生存保険、長寿年金保険、長寿支援保険など保険会社によって様々なネーミングとなっているが、一般的には「低解約返戻金型の個人終身年金保険」と言うのが一般的な呼称のようだ。

日本の保険会社が提供するこうしたタイプの年金保険が契約に値するかと言えば、答えは「No」である。

どんな仕組みにしても、超低金利な日本国債を半ば強制的に購入させられている日本の保険会社が提供する商品でまともなものはほぼ存在しない。

国内生命保険会社の日本国債での運用割合は何%?超低利回りの有価証券が5割近くあればリターンは望めない!
日本国内の生命保険会社や銀行などの金融機関は、超低金利な日本国債を握らされているのが原因で利回りが悪いと言われている。一体どれくらいの割合と思い調べてみたら、国内生保のポートフォリオの約半分が日本国債となっていた。

そもそも、トンチン年金と言っているものの、受け取り期間が定期となっていて終身でないプランもあったりする。

こうした点が日本と海外の金融格差となっているのだ。

そして、早く亡くなってしまった場合に大きな損失となる事を考えると、お子さんやお孫さんにお金を遺せる事も考えた方が良いと思う。

日本では契約者が大きなメリットを得られるような保険商品・金融商品は提供されていないと考えておいて良いと思う。

 

日本国内のこうした長寿年金を契約するのであれば、海外オフショア金融センターの保険商品を活用した方が良い。

例えば、香港のCTF Life社(旧社名FTLife社)が提供しているOn Your Mindという生命保険は、60歳以降に保険証券を担保にして年金としてお金を受け取れるスキームが組み込まれている。

早くに亡くなったとしても相続人にしっかりと資産を遺す事もできるので、とてもバランスの取れた商品と言える。

そして、この商品は契約から15年以上が経過し、被保険者が60歳以上などの条件で年金受け取りができるようになっている。

海外の保険会社の生命保険は一部引き出しができるプランが一般的であるが、その多くは解約返戻金を取り崩す仕組みになっている。

だが、このOn Your Mindは死亡保険金を担保にして年金引き出しが行えるオプションも付いている。

このオプションを使う事により死亡保険金は当然ながらに減額されるのだが、担保という事は見方を変えると借金となるので非課税で年金引き出しが行えるのだ。

現役時代はもしもの時の保障として、リタイア後は年金プランとして両立できるハイブリット型の商品となっている。

それでも、綺麗に死亡保険金を使い切って年金を受け取る事は難しいので、どうしても死亡保険金の幾らかは遺る。

その死亡保険金は遺族に引き渡されるのだ。

死亡保険金を受け取った際には相続税の対象となるが、効率的に死亡保険金・年金・資産承継と行っていける有用な商品と言える。

(*FTLife社が2024年に社名を変更してCTF Life社となった。)

商品概要について、以下リンクでまとめている。

CTF Life社(旧名FTLife)の生命保険On Your Mind!現役時代は死亡保障が厚く将来的に保険証券を担保に融資=非課税で年金受け取り可能!
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また、生命保険としての機能は不要と考える人もいるかもしれない。

そうであれば、サンライフ香港が提供している貯蓄型保険商品を契約するのが良いのではなかろうか?

解約返戻金が支払保険料を超える損益分岐点を迎えるのが早く、運用利回りも大きくなっている。

もちろん、この商品も一部引き出しが可能なので証券価値(資産価値≒解約返戻金)が大きくなってきたら一部引き出しの機能を活用しながら年金を受け取っていける。

満期は120歳となっているのでほぼ終身であり、商品によっては契約者や被保険者の名義変更が可能なので、余裕があれば、お子さんやお孫さんに証券を引き継いでいける。

生命保険の名義変更は贈与税の対象とはならなく、共有名義にする事もできるので、それらの機能を上手く活用する事により年金受け取りから資産承継へと切り替えができる事だろう。

(貯蓄型保険商品の活用なので厳密には生命保険と言えないかもしれないが、死亡保険金も付与されているので生命保険と言えない事はない。)

先に説明した生命保険の場合は契約者≒被保険者が亡くなった場合には死亡保険金を受け取って解約となり、相続税の対象となるが、貯蓄型保険商品で名義変更を上手く活用すればそのままの形で資産承継が出来ない事もない。

長生きに対応しつつ、資産を無駄にする事もない優れた商品となっているのだ。

商品例として、以下2つのリンクを貼っておきたい。

サンライフ香港VenusⅡヴィーナス2は資産保全・資産移転商品として資産家・富裕層にお勧めの一時払い貯蓄型保険商品!
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海外の保険会社の契約やサポートはIFA=正規代理店が行う事になっている!

ここまで説明してきたように、海外の保険会社は日本の保険会社の商品では提供できないような特徴を併せ持っている。

もちろん、単純な利回りを比較しても海外の保険会社は日本の保険会社も遥かに優れている。

実際に興味がある方は具体的なシミュレーションなどを見てみたいと感じる事だろうが、その為にはどのようにすれば良いのだろうか?

実は、海外の保険会社は独自にクライアントを受け入れてはおらず、IFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる正規代理店が契約からアフターサポートまでを担当する事になっている。

だが、海外の保険会社故に日本国内にIFA=正規代理店は存在しない。

なので、海外の保険会社の商品に興味を持ったら、海外にあるIFAに連絡する必要があるのだ。

こう聞くと怖気づいてしまう人もいるかもしれないが、そんなに身構える必要は全くない。

それは何故なら、海外IFAと言えど日本人スタッフがいるIFAも存在するからだ。

日本人スタッフとであれば日本語でやり取りできるのでストレスも大きく軽減されるだろう。

そして、今はZoomなどのWeb会議システムを使って会話ができるので海外に渡航する必要もない。

契約自体も日本にいながら可能なスキームもあり、日本から銀行送金やクレジットカードでの引き落としで保険料も支払える。

なので、日本にいながら全てが完結できるようになっているのだ。

 

ポイントはIFAの選定にある。

日本人スタッフがいるIFAも存在すると書いたが、それだけではなく多くの保険会社と提携しているIFAを選ぶ必要がある。

日本居住の日本人を受け入れている海外の保険会社は多くはないのだが、その中でも選択肢を増やせるIFAであれば自分に合致する商品を選択できる。

そして、最も重要な事は日本居住の日本人の受け入れやサポート実績が豊富なIFAを選ぶ事だ。

日本人スタッフがいるだけで、契約やアフターサポートを日本にいるどこかの誰かに丸投げするIFAもあったりするのだが、そうしたIFAは論外だ。

自社で責任持ってクライアントと向き合ってくれるIFAを選ばなければならない。

そうしたIFAに直接連絡して、自身の予算や考えに沿った商品を案内してもらえればと思う。

 

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