2020年も年末。
毎年恒例、弊ブログのアクセス数ランキングを発表してみたいと思う!
第10位:海外オフショア生命保険を子供時点で加入すると驚異のパワー!5歳児と30代のシミュレーション結果はこれだ!
第9位:年金支給開始年齢引き上げの推移!今後もますます改悪されていくことでしょう!
第8位:月利3%で運用出来たら資産はどれだけ増えるか計算してみたらあり得ない数字となる!ウォーレンバフェットでも年利20%強!
第7位:手持ちやタンス預金の旧紙幣を新紙幣に変えるなら米ドルなどの外貨や海外のドル建ての金融商品に換えた方が良いですよ!
第6位:たばこ増税・値上げ!税金だけが上がり続ける日本⁉メビウス(旧:マイルドセブン)価格と大卒初任給の推移比較!
第5位:インベスターズトラストの積立投資エボリューションの評判や口コミは?手数料は安い?高い?会社の信頼・信用性は?
第4位:新紙幣発行まで残り4年!2024年は預金封鎖し財産税・貯蓄税を導入しやすいタイミング!キャピタルフライトを急げ!
第3位:学校年度4月スタートの国は世界にどれだけある?秋入学のが多い?他国の入学月を調査してみた!
第2位:サンライフ(Sun Life)香港の評価や評判は?生命保険会社として信頼性の高いオフショア金融商品のプロバイダー!
第1位:RL360°(ロイヤルロンドン360°)の積立投資商品の評判や口コミは?オフショアマン島籍で150年以上の歴史がある信頼性の高い会社である!
あくまで、私のブログのアクセスランキングである。
コンテンツをアップしたタイミングによるだろうし、検索順位の関係もあるが、皆さんが何を知りたいかの状況は大凡捉えられると思う。
物価上昇や将来の預金税導入に関連するコンテンツが良く読まれているように感じる。
そして、その対策として使える海外オフショアの金融商品・保険商品に関するコンテンツが読まれている事を見ると、日本・日本円に危機感を覚え、資産保全の為に海外に資産を逃したいと考えている人が増えているのだろうなと予想できる。
逆に、日本政府は日本人が海外に資産を送る事に対しての危機感を持っていて、段々と資産移転がし辛くなっている。
まだ資産移転が行えていない人は、時間や日本政府との闘いと言えるかもしれない。
早く行動を起こした人だけが、資産保全ができる状況となっている。
そうした事が出来る時間は余り残されていないと感じる。
2021年、いつ海外オフショアの保険会社・金融機関が日本居住の日本人の受入禁止と言ってくるかは分からないし、日本政府も今以上に海外に資産を送る事のハードルを上げてくると思う。
資産移転を考えている人は、2021年になるや否や動き出すくらいの行動力が必要かもしれない。
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